スターシードたちは、
目立つことが苦手なのに何故か目立ってしまう。
そんな経験ありませんか⁉️
表舞台よりも裏方タイプです。
例えば、
" 攻撃 "された私の体験は、
中1の頃、登校時に友達と合流する時間をたったの
5分遅れただけで、
新学期が始まるクラスメイト全員からボイコット
された記憶があります😅
担任の先生に相談するまでもなく、
ほとぼりが冷めるまでの事だぐらいに思っていま
した。
ボイコットされようが、
比でもなく苦でもなく私は元々ひとりでいるのが
好きなので、
不登校なく毎日登校し続けました。
私の様子を見兼ねたごく一部のクラスメイトの
ひとりが私に手を差し伸べてくれたときは、
勇敢な子だなぁ〜と感じる一方、
私に声を掛けたら自分に火種が飛ぶだろうに、
それも物怖じせず立ち向かうタイプの子でした。
こうゆう子が、
" 真に生きる人 "自分に正直に。
と言えます☺️
ひとりでも多くの勇敢で戦士のような心を持った
人が増えるといいですね😊
それから
" 巻き込まれる "体験では、
職場では常に境界線を引いていました。
ターゲットにされる人にも非があったりするので
すが、
当人がその非を認めない限り攻撃は続くワケで、
ターゲットにされている人に私が声を掛けただけ
で攻撃されてしまいました。
『あなたは、どちら側に付くの❓』
と聞かれ、
私は『どちら側にも付きません❗️』
と、きっぱり断りました。
もうここで、
『 平等 』とゆう言葉を知らない人たちとゆう
ことが分かります。
そもそも、
『 上下関係 』があるから人間関係がギクシャク
するのです。
すべて『 平等 』とゆう関係性を築きあげれば、
もっとこの世の中良くなると思いませんか⁉️
そして、
人の心の領域にズカズカ入り込んでくる人って
いますよね😅
根本的なところに、
" ズレ "を生じてしまう相手に同調する必要性
は全くありません。
意味すら見出しません。
なぜなら、
その相手に同調してしまったら自分を下げてしまう
傾向が出てきてしまうからです。
根本的な "ズレ"とゆう例えを挙げるなら、
" こちらの言い分には一切耳を貸さず、
相手の言い分は耳を貸しなさいよ"といったケース
です。
彼らは "くだらない事""どうでもいいような事"
に重点を置いているのです。
また、
スターシード側に非がある場合もあります。
言葉の文により誤解を受けてしまったり、
スターシードがスターシードを攻撃するケースも
あります。
毒舌と言われたことはありませんか⁉️
毒舌といっても、
自分を守る防御の為に言い放つ言葉や
相手を思っての毒舌もあります。
悲観的な皮肉めいた言葉を放つケースも。
スターシードたちは、
自分を守る術を理解しているハズです。
私は、
" そこ "に意識を向けません。
" そこ "に意識を向けてしまったら、
疲弊してしまうからです。
チャクラで例えると、
『 第1チャクラ 』は "現実的なエネルギーの
土台"と言えるので、
この土台がぐらついていると、
後に続く第2チャクラ〜第5チャクラに影響を及ぼ
してしまいます。
グラウンディングを日々の生活に取り入れることで
改善できます。
そして、
肯定感を常に高く持ち保つことが重要です。