今朝のベランダ気温23℃
雲多めな空だけど、予報に雨マークなし
本日から通常営業
営業じゃないけど
ハマでの元の暮らしに戻りました
これからも、またまた よろしくお願いいたします
m(__)m
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今月は2回、旅をしました
北の大地は、きっしぃさんのおかげで楽させてもらったけど
長野旅のお城は階段きつく、神社仏閣など見てまわるのも
足腰がしっかりしていないと行き難くなるのを
人間ウォッチングしていて感じました
電車内の冊子で読んだエッセイに
旅に旬があると
旬は食べ物だけでなく
読むべき本、観るべき映画、聴くべき音楽
そして旅もそうなのだと書かれていました
思いながら何年も経ってしまうと
これ読みたかったけ？観たかった？なんて思うこと度々
旅先によっては
体力や興味の影響は大きいかも
文中、知り合いの話として
「若い頃からハワイに憧れていて介護終わり、
行ってみたけど、マリンスポーツも買い物もしないから
そんなに楽しくなかった。
その後に、花が好きだし歩くのも健康にいいからと旅立った尾瀬が
とても良かったのだ」と
その感覚がわかる
高校生くらいから、ずっと
オーストラリア・ウルル(エアーズロック)へ登ってみたいと思っていて
50歳くらいだったかな
目の前に立ったときにあまりの絶壁に
登れないと思ったことある
若かったらチャレンジしてたかも～(;^ω^)
（その時は天候で登れなくてホッとしたけど
今はアボリジニの神聖な場所として登れないのかも）
2011年
懐かしくて自分で読んでしまった(笑)
話を元へ
冊子のエッセイ最後に書かれてた言葉
『その時の旬は、そのときの自分にしかわからない。
自分の心身に向き合い、旬の旅に出かけたい
そこにはきっと、自分だけの感動がある。』
これを読んでその通り！と思いましたの
(*^^*)
そうは云っても、暮らしていたら
経済的時間的な都合もあるわけで、
あれもこれもとは行かないけど
自分自身を豊かに育てるべく
さまざまな旬を味わいたいと思うのでした
＼(^o^)／
秋の旅を考えよう～っと(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
お読みいただきありがとうございました
今日も笑顔で(^^♪