昨日の雨は夕方には止みました
夕日が眩しかった～
(*^^*)
1月20日土曜日、通勤途中に発見
紅梅
ゆっくりと
季節が進んでいることを教えてくれているようです
(*^^*)
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図書館のネット検索や予約が出来るようになり
以前と画面が違うので、後は慣れればいいだけ(^^♪
電子書籍にも対応されるようになったみたいだけど
紙を捲って読みたいので使うことは今のところなさそう
予約は6冊までと変わらず、
予約かごは以前100冊だったのに
今回は30冊まで
その代わりなのか
自分で作れる本棚機能が新しく出来てました
その本棚を10棚作れるので
そこを上手に使うのがいいみたい
読みたい、読了、作家さん別
恋愛とかミステリーとか種類別とかいろいろ思いつくけれど
今のところ、読みたい本棚しか作っていない(笑)
とにかくネット検索できるようになって
ホッとしているのでした
ことり 小川洋子著 朝日文庫
人の言葉が話せないけど、鳥の鳴き声は理解できる兄と暮らす弟
弟は兄の言葉が唯一わかります
両親を亡くした後、二人は支え合って暮らしていきます
やがて兄が亡くなり、兄が会いに行っていた鳥小屋の清掃をすることになり
”小鳥の小父さん”と呼ばれるになっていきます
静かに生きてきた兄弟の そして小父さんが一人になって最後を迎えるまでの
優しく切なく静かな物語
小川洋子さんの世界でした
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今日もお付き合いいただきありがとうございました
ご機嫌な一日になりますように(^^♪