ブログを始めたとき(昨年12月頃)から、サブスリーへの勝負レースと決め、
そのための準備をしてきた古河はなももマラソンでしたが、まさかの途中リタイアという結果に終わりました。。。
昨日の夜は、
ぼうぜん....
とするかと思ったのですが、
それ以上にOPPがひどくてそれどころではありませんでした(滝汗)
夜中に何度も起きてトイレに行き・・・・
その苦しみは、もうOPPでは言い表せないぐらいの感覚で、
こ・・・これはSOOP(スーパーOPP)だ~と心の中で呟いていました。
日曜日の通算トイレ回数は、、、20回を超えてからは数え忘れました(汗)
う~~ん、家の水道代が心配です(汗)
今日は、休みを取っていたので、病院に行ってきました。
診断としては、子供のウイルス性胃腸炎が感染したのでしょうということと、
(20回以上のトイレ行きを伝えると)細菌性の胃腸炎かもということで、
複数の薬を処方されました。
先週、ブログに子供がリバースしたことを伝えてから皆様に対策を伝授いただいたにも関わらず、結局感染してました、というオチでした・・・(恥)
あ~情けないです。。。
といっても、昨日皆様から励ましてもらったとおり、次に切り替えるしかないので、振り返りはサクっといきたいと思います!
<事前準備・結果編>
今回の想定ラップは、前回の館山若潮での経験(35km以降4'30/kmに落ちた)を踏まえて、以下と設定しました。
仮に、35km以降タイムが落ちたとしても、3時間以内で帰ってこれるように設定をしました。
5~30kmまでの4'12"/kmというペースは、館山若潮よりも3秒ほど速い設定ですが、
今回は「アップダウンの無いコース」「1月からの伸びしろ」から耐えられる範囲と想定しました。
また、その分アミノ酸の摂取を早めに取ることで、脚の疲労を溜めないことを考えました。
で、実際の結果はこちら↓
想定通り進んだのは、10kmまででした。。
10km地点で摂取したジェル(ワンセコンド)を飲んだ瞬間、封じ込めていたはずのOPPが到来し、以後は狙ったタイムを一切刻むことができていませんでした。
セルの色が青色からどんどん濃くなっているのは、下腹部の危険度を表しています(^_^;)
明日はレース特記事項/救護室編(笑) で行く予定です。