足裏のアーチを補助する扁平足インソール入りビブラムを入れてから、足首痛も無くなり快調です。

インソールに100%頼ってしまうのではありません。

趾(あしゆび)を使いアーチを形成することを心掛けながら走り、アーチが潰れそうになるのを防ぐためのインソールです。

実際、使っているインソールのアーチの高さが余り無いためか、意識的にアーチを形成するとインソールから土踏まずが浮いている感じがあります。

そして、言うまでもなく、つま先着地をします。

飛騨高山ウルトラマラソンは残念ながら(予定通り)リタイヤしましたが、大きな収穫がありました。

マラソンスタートがウェーブ方式になっていて、100kmが2組、74kmが1組の3組に分けてのスタートでした。

私は100kmの第2組のスタートだったのですが、その15分後に74kmの組がスタートし追いかけて来ました。

しばらく走ると、74km組の早いランナーに追い越されて行きます。

つまり、追い抜いていく早いランナーのランニングフォームを観察できたのです。

スタートが1組だけだと、早いランナーはスタート地点前方よりスタートしてしまうので走る姿を観察することが出来ません。

しかし、ウェーブスタートがそれを可能にしてくれたのです。

これは、ラッキーでした。

迷わず、どの様に着地しているのかを観察し続けました。

結果は予想通りのつま先着地が多数でした。(私にはそう見えました。)

足裏アーチを効果的に使おうとすると、つま先着地(趾(あしゆび)を使うこと)になるのではと考えています。

また、足裏アーチが使えると、つま先着地することでよく起こるとされる脹ら脛の筋肉痛も起こさないはずなのです。

骨格を本来の使い方をすることで筋肉の使用を最小限に抑える事ができます。



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メレルのベアフット系シューズに扁平足用のインソールを入れましたが、違和感もなく良い感じです。

スポーツ店の店員は、ビブラム(VFF)にインソールを入れるのは無理です、と言われましたが、インソールを改良すれば(改良による不具合は自己責任でお願いします。)可能なのでは?

早速、インソールの趾(あしゆび)部分を切り取りVFFに合うようにしてみました。


履いてみると、素足感は落ちてしまいますが、趾(あしゆび)でインソールを掴む感覚は、足半に近いものがあります。

また、土踏まずにアーチが感じられ、大きなゴムボールに乗っているような感覚です。

裸足感覚で走ることの出来るVFFにインソールを入れることは矛盾しているように思えますが、扁平足をカバーしながらも趾(あしゆび)を使えることから、良い方法のように考えています。

このVFFでくろんど池周辺を走ってみましたが、左足首痛は出ませんでした。

そこで、足首に優しいトレイルでは、1ヶ月半振りに自作足半ランニングも試してみました。

さすがに下り坂は足首に違和感が出ましたが、思っていたよりも走る事ができました。

裸足トレランで扁平足が克服出来るのかどうかは分かりませんが、楽しく走ることができているので、続けようと考えています。



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扁平足について調べてみました。

長時間歩いたり、立っていることで疲れてしまう体力的に問題がある扁平足は、兵役を免れたこともあったそうです。(日本軍もそうであったらしい。)

しかし、現代では、足のバランスを調整することで欠点をカバー出来る事が解明され、扁平足でも問題視さらないようですが。(バランスを調整するのは、やはり、インソールなのでしょうか?)

となると、インソールでバランスを調整出来ない裸足ランニングへの道は険しいようです。

実際、扁平足用のインソールを入れてのベアフット系ランニングシューズでは、左足首痛が完全には無くなりはしませんが、いい感じで走れています。

シューズのソールが薄くても、土踏まずにアーチを作るインソールだけで効果が有るのです。

このまま、インソールに頼れば良いのかもしれませんが、裸足ランニングの気持ち良さは忘れられません。

先ずは、短い距離の裸足トレランから再開するつもりです。(雨が多いので、雨対策して裸足トレッキングでもしようかな。)

足裏を鍛えることで扁平足が改善することを期待して。(年齢的に無理が有るようにも思いますけど。)

扁平足が改善することで、下り坂の走りが変わると予想しています。

登坂に比べ、下り坂が苦手なのは扁平足が原因であると考えているからです。

着地の衝撃が大きくなる下り坂は、土踏まずのアーチで衝撃吸収が必須なのです。

下り坂が苦手な人は、扁平足(気味)かもしれません。

扁平足は致命的ですけど・・・

乗り越えられないこともないはずです。



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