足半が注目されつつあるようです。

足半屋というサイトがあり、足半について詳しく解説されています。

健康サンダルとして利用されているようで、まさかトレイルランニングに利用されるとは思ってなかったのかもしれませんが。

このサイトでは、販売も行っていましたので、早速購入してみました。

現物はまだ到着していませんので、到着したら、試走してみます。(耐久性が心配)

なお、テレビ番組で取り上げられたらしく、注文が殺到し、生産が追い付かないそうで、現在は予約販売になっているようです。

自作足半も完成しました。



ソールは
スポンジゴム5mm+革のハギレ約2.5mm

鼻緒は
綿の紐2.5mmを三編み
ソールとタコ糸で固定
鼻緒は綿の紐2.5mm

左右同じです。

早速、走ってみます。

コースはホームグランドの交野山周辺です。

交野ドームをスタートします。

日射しが強く、アスファルトは焼けるようですが、革の効果でしょうか、以外と熱く感じません。

獅子窟寺から山道に入ります。

坂道でも趾を曲げていることもあり、足裏が滑らず登れます。

鼻緒が少し緩かったようで、いつもは親指付近にできる鼻緒擦れが小指付近にできました。

そこに、砂が入り、鼻緒で擦ってしまい激痛に!

さらに、革が堅すぎるのか、趾が貧弱なのか。

縁を掴んでいる趾の関節に堅い革が当たり、徐々に激痛へと変わって行きました。(受けたことないけど、足ツボマッサージの痛さ?自転車の堅いサドルに慣れるまでお尻が痛いのに似ているかも。)

敢えなく、7kmでワラーチに履き替えました。

改良の余地ありです。

気を取り直し、リスタートしたとたんにワラーチの紐が切れました。

こちらも、改良の余地ありです。


ここを登っているときに切れました。切れた状態のまま、取り敢えず上まで登りきりました。(本当は、上まで紐が切れたことに気づきませんでした。)

ワラーチの紐を通す穴は、ハトメをしているので、紐が切れてしまっても、直ぐに修理できます。(切れない方がいいのですが。)

自作ワラーチの場合、どうしても坂道で足が前後に滑ってしまいます。

登り坂では、後ろへ。下り坂では、前へ。

紐の結び方、強度やソールに貼っているウェットスーツの生地が原因かなと思うのですが、いまいち足裏にフィットしません。

やっぱり草鞋がいいのかな?なんて考えながら、交野ドームへ戻りました。

足半ではフォアフット着地になりますが、ワラーチだと踵も結構使っているようです。

何回か小石を踵で踏みつけて激痛でした。

また、趾が足半では、縁を掴むため、着地のとき曲げているのですが、ワラーチでは、趾が反っていました。

どちらがいいのか、現時点ではわかりません。

50km位走れば差が分かるかもしれません。

その前に、長い距離を楽に楽しく走れる足半とワラーチを作らないと。



Android携帯からの投稿
四條畷市に星子幼稚園という幼稚園があるのですが、毎日、園庭を裸足で走っているそうです。

この幼稚園を知る切っ掛けとなったのが、10年程前に参加した淀川フルマラソンでした。

なんと、幼稚園児がフルマラソンの大会に参加していたのです。

走ることを始めて間がない頃でしたので、大人でも完走するのが大変なのに、こんなちっちゃな幼稚園児が・・・。ただただ唖然とした記憶があります。

で、幼稚園のことを調べてみると、四條畷市にある星子幼稚園であることが
わかりました。

寒い冬場も裸足・裸で走らされるスパルタ教育で有名であり、近所の評判も賛否両論でした。

でも、今になって考えてみると、スパルタではなく、正しい走り方を身に付けさせている貴重な体験なんだな、と理解出来ます。

正しい走り方ができれば、フルマラソンも楽に走ることが出来ます。

楽に走ることができれば、スタミナは要りません。(使いません)

裸足ランニングは、その走り方に近づく近道であることに間違いなさそうです。


NHK『ミラクルボディ』でのパトリック・マカウ選手の着地を確認すると、フォアフット着地で小指側からそろーーーと地面に着く様子が良くわかります。


マカウ選手の着地の瞬間。

この映像で不思議に思ったのは、趾が反り返っていることです。

恐らく、本人は、意識して趾を反らしているわけではないと思います。自然と反ってしまうのでしょう。(ワラーチランニングしていると、趾が反るようになりますが、足半ランニングでは、趾で縁を掴むように曲げます。また、趾が反ることで怪我の防止にもなりそうです。)

それにしても、ふくらはぎの位置が高いですね。膝裏の真下にあります。

フォアフット着地をしていると、ふくらはぎの筋肉を使うというより、趾に繋がっている深層筋(足首からふくらはぎ下にあるようです。)を使うことになり、引き締まった足首になるようです。

マカウ選手のふくらはぎは決して大きいとは言えません。どちらかと言えば細い脚であると言えます。(筋肉を無駄に使っていない証拠でしょう。)


足裏の画像です。

趾に注目してください。

丸く大きいですね。

趾を使っている証拠でしょう。

フォアフット着地はつま先部分の小指側からそろーーーと着地します。

裸足になって試してみてください。

そうしないと、痛くて走れませんから。




Android携帯からの投稿
先日、中学生の倅と久しぶりにランニングしました。

中学校では、バスケットボール部に所属しています。背丈は大きくないのですが、本人曰く、ジャンプ力や敏捷性は優れているそうです。

これも親父(私)の教えを実行しているお陰であり、体の使い方の研究の成果だと勝手に満足しています。(ジャンプするときは猫のように跳べばいいのです。)

で、倅のランニングフォームですが、筋肉に頼ったピョンピョン跳ねて、頭の上下運動の激しい、疲れそうな走り方なのです。

『もっと肩甲骨を使え』
『足音をたてないように』
『ピョンピョン跳ねるな』
『脚は自分の体の下(重心)に着地しろ』などなど。

言われて直ぐにできるものではないようです。

親父は、涼しそうに走っているのに、倅は既に汗だくです。

そうだ!!!

『裸足になってみろ』

新しく整備された公園の芝生の上で裸足にさせ、走ってみました。

芝生の上はフカフカで調子良く走っています。

わざと芝生がはげた場所に誘導します。

『痛たたた!』

『どうや、痛いやろ。痛くないようにつま先の小指側から着地させるのや。痛くないように考えて走れ!』

そのまま、アスファルト道に出ます。

踵着地で重心が後ろに残っていた倅のランニングフォームは、フォアフット着地の重心が前方にある、やや前傾した見た感じも良いフォームに変わりました。

裸足で1kmほど走っただけです。

余りの効果に、私自身が驚きました。あれだけ説明しても直らなかったのに。

『よし。じゃあ靴を履いて走ってみろ』

倅も、何かを掴んだことを分かっているようでした。

帰り道のランニングでは、倅も涼しい顔で楽に走れていました。家に到着する頃には、勝手にペースが上がり、ついていくのに少し本気を出さなければなりませんでした。


Android携帯からの投稿