冬の裸足トレランに良いものを見つけました。



アンクルバンドです。(リストバンドを足首にはめているだけです。)

寒さ対策に良く言われる『3つの首を温める』ことがヒントとなりました。

風邪の予防にもなるそうです。

露出が多い3つの首が冷えてしまうことで、体全体が冷えてしまうそうです。

また、冷えることで、筋肉が固くなり、血流も悪くなる、その結果、末端の足趾や手先の動きも悪くなるそうです。

冷えたしまった血液が心臓に入ることも悪いようです。

そこで、アンクルバンドの出番です。(シューズを履いていても良いかもです。)

ちなみに、本来のリストバンドの効果は、テニスなどラケットを握るのに、汗が伝って滑ってしまうことを防ぐ為だそうです。

リストバンドをアルクルバンドにすることを思い付いたのは、雪の葛城山を裸足トレランしたときです。

雪の積もった葛城山を見て、『3つの首』の話を思い出し、靴下のつま先部分を切り取り、足首に巻いたことが寒さ対策に効果があったのです。

早速、スポーツ店にて、アンクルバンドを探したのですが、サポーターやコンプレッションウエアの類いには温める効果が期待できそうにないため、リストバンドを流用することにしました。(安いですしね。)

で、試したところ、効果抜群でした。

アンクルバンドを巻いた足首は、ポカポカでした。

足先は冷たくなりましたが、体の芯まで冷えることはありませんでした。(気候や個人差はあるでしょうけど。)

冬の裸足ランニングには、『アンクルバンド』がお薦めです。





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奈良県の葛城山を走ってきました。

車で葛城山ロープウェイ登山口駅まで行ったのですが、葛城山に近づくと、何やら白いものが目立ってきました。

なんと、うっすらと雪化粧をしていたのです。

さすがに奈良県は寒いのだな、なんて考えながら、無謀にも、自作足半で駐車場をスタートしました。



これ位の雪なら大丈夫だな、と思いつつ櫛羅の滝コースを登り出しました。

標高が上がるにつれ、また、陽当たりの悪い所では、完全な雪道になりました。

ただ、趾は冷たいのですが、趾を動かせる間は大丈夫かなと思い、我慢して、足半で通そうと思っていました。

しかし、平らなゴムシートの足半では、凍っているところ、圧雪の上り坂や階段では、滑ってしまい走れないのです。

結局、雪道のトレイルを20分程走った所で足半を諦め、メレル(ベアフット系)に履き替えました。


(扁平足だった足に、アーチが出来てきました。)

ところが、メレルでも状況はそんなに良くなりませんでした。

それもそのはず、追い抜いたハイカーは、軽アイゼンを付けていました。

雪道トレイルには、アイゼンが必須です。

仕方なく、滑るところでは、シューズでステップを切るようにし、何とか、葛城山山頂にたどり着きました。(フォアフット着地とか言っている場合ではない)

少し裸足で走ってみようかな、と思ったのですが思い止まりました。



(左が金剛山です)

金剛山方面へ行くつもりでしたが、山頂が雲に隠れていることや、水越峠への急な下り坂は滑ることが予想されるので、ダイトレを通り、葛城山麓公園方面へ下ることにしました。

ダイトレの道は、ハイカーが少ないようで、圧雪になっておらず、シューズが雪に埋まってしまいました。

しかし、趾は確実に鍛えられているようで、裸足でメレルを履いていたのですが、冷たさを感じるどころか、温かいぐらいでした。(びしゃびしゃになり、不快ではありましたけど)




ダイトレから別れて山麓公園方面への道は、足跡が彼?のものだけで、少し不安でしたが、道標があり、木の幹にも印しがあったので、進むことにしました。

道は、確かに山麓公園へ繋がっていたのですが、余り人が入らないようで、(足跡の時点で気付くべきですけどね)落ち葉と雪の急な坂を滑らないわけもなく、何度もスライディングをしてしました。

漸く、山麓公園に辿り着き、近畿自然歩道の道標をたどってロープウェイ登山口駅まで戻りました。

ちなみに、山麓公園からのアスファルト道は、裸足で走りました。

この辺りは、葛城古道があり、史跡の多いところです。

冬の間は、雪道を避けて、史跡や寺社巡りが良いかもしれません。

どうしても雪道トレイルに出掛けるのなら、軽アイゼンは必須です。

登れたとしても、下ることが出来なくなる可能性が有りますので。



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久しぶりに淀川河川敷を裸足で走りました。

アスファルトの状態が悪いところが多く走りにくい(足裏が痛い)です。

トレイルの砂利道も痛いのですが、傷んだアスファルト道とは、痛みの種類が違います。

トレイルでは『楽しい痛み』なのに対して、アスファルト道では『辛い痛み』に感じます。

何かが違うのですね。(アスファルト道が嫌いな個人的な感想ですけど)

アスファルト道の良いところもあります。

日が照っていると、気温のわりに冷たくないのです。(橋の上などはダメですけど)

また、濡れていても滑りにくいです。(凍ると分かりませんけど)


ところで、フォアフット着地とつま先走りが同じだと思っていませんか。(私は同じだと思っていました)

スピードを上げての全力疾走は、つま先走りになると思うのですが、私の場合、つま先で地面を引っ掻いて蹴るイメージがあります。

このイメージのままでフォアフット着地をすると間違いになる可能性があります。(膝の使い方や力の入れ方が違います。)

フォアフット着地とつま先走りは違うものなのです。

フォアフット着地は、つま先に重心をかけ、しっかりと着地させ趾で地面を掴むようにし、体重を膝に載せていき、着地の衝撃を和らげるためと、その力を溜め込むために、膝を曲げます。

フォアフット着地することは、趾を使って膝を曲げることです。

この走り方でウルトラマラソンを走る人もいますが、自分が高齢になったときでも、この走り方ができるかどうかは分かりません。

フォアフット着地は、体の機能を最大限に使える走り方ではあると思うのですが、老化現象に勝てるかどうかと言えば・・・分かりません。

これに対してつま先走りは、先程書いたように、つま先をクッションにして、地面を押すことで足を引き上げていました。

どちらかと言えば、つま先着地の膝を固定した回転系という感じです。

同じつま先着地なのですが、中身、特に膝の使い方が違いました。

他にも、趾の使い方や趾を使うことで形成される足裏のアーチの重要性を感じています。

裸足で趾を使ったフォアフット着地をし走ることで、扁平足だった足裏にアーチが出来てきました。

逆に考えれば、扁平足の人は趾を使えていないことになります。

趾を使う感覚を取り戻すためにも裸足ランニングはお薦めです。



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