月2回遠隔をしている103歳の
ご婦人がいます
この方は
クライアントの猫ちゃんの飼い主さんの
おばあ様です。
転んで膝を痛めて歩けなくなるかもと
病院で言われてしまったため
遠隔の依頼があったのが5年前。
遠隔を数回続けて
無事、元のように歩けるようになりました
それから、毎月2回の遠隔を続けています。
2年位前に痔の手術のために入院した時も
多分100歳だから、このまま寝たきりになると言われ
しかも、コロナのときで面会もできずの時。
ご家族は、そりゃもう心配されてました
入院中は週１で遠隔して無事退院。
寝たきりには全くならなかった
そして、今回
大腿骨骨折して入院して
手術することに
また、お医者さんに
寝たきり、よくても車椅子生活と
告げられました。
そして、謎に胸水が見つかり
原因がわからないみたいなことにもなり。。。。
レントゲン写真を見せてもらったら
胸の半分くらいまで水がたまっていて
驚愕しました
でも、全然苦しいということはなく
酸素濃度も98位あるので
特にないもしないし
なにかしても、胸水が減ることはない
と言われたそうです
え～と(゜-゜)
胸の半分位まで溜まってる水が
そのまま減らないって、ホントかよ
そして、原因もわからないの
でもって、何もしないの
病院という所は
びっくりすることばかり言うんだな
入院中は、今回は週2回遠隔しました。
3週間目にリハビリ病院へ転院となり
リハビリがんばってるそうです。
胸の水も少しずつ減ってきて
今は下の方に少しくらいあるだけになりました。
お医者さんは、それはそれはびっくり(＠_＠;)
していたそうです
病院の先生は
個人として患者さんを見るのではなくて
お年寄りだから、平均的に言っても
もう寝たきりだよね、車椅子だよね
肺の水も減らないよねって
それって完全に思い込みじゃない
お年寄りだろうが若かろうが
体にだって個性はあると思うのです
だから、平均値とか検査の数値には
収まらないのは当たり前
わからないことは、わからないでいいから
余計なことは言わないで欲しいよね。
その言葉で、ネガティブになって
免疫だって下がるかもしれないじゃん
今回の胸水は
私的には、水滞なんじゃないかなって思った。
巡りが悪くなると
体液がちゃんと排出されずに
体のあらゆる所にたまったりすることが
あります。
病院生活でのストレスやリ
手術直後はほぼ寝かせられていたから
体を動かさないし
巡りも悪くなるよね
レイキやると
免疫が上がるのは
巡りがよくなるからなんですよ。
レイキやって巡りよくなったから
免疫もあがって
自分の力で余分な体液を排出したり
生命力もわいてきて、リハビリも
がんばれているんだと思う。
でも、何よりも、
ご本人のマインドが
いつも前向きな方なのです。
免疫力や生命力や体の巡りは
前向きさとは
切っても切れない関係性が
あるんです。
前向きだから
生命力が強くて免疫力が高くて
体も巡っているし
体の巡りがよくて、免疫力や生命力が
と強いから、前向きになれる
卵が先が鶏が先か？
みたいな話だけど
両方大切ってことですね✨
動物たちが
レイキなどのヒーリングを
受け取って
びっくりするくらい回復するのって
動物は人間より
メンタルでブレるとがなく
淡々と生きているからなのかもなぁ。
アニマルメディスンレイキヒーリングで
つねに巡りがよい体にしておくと
生命力が強くなって免疫力も高くなって
自分の力で自分の体やメンタルを整えられますよ
アニマルメディスンレイキヒーリング講座では
動物だけじゃなく人間のレイキのやり方も
お伝えしています。
家族全員マルっと元氣に
暮らしましょう
今日も可愛いわが家のにゃんこ
