クローバー(ノンフィクション小説) -206ページ目

事故-8-


救急車の中だった。


車に跳ねられてたんだ……

頭を強打していて、
しばらく意識がなかった。

そう私が見た夢……



あれは夢ではなく





幽体離脱。

事故-7-


『ルナ!ルナ!!』

誰かが呼んでる…


お 母  さん  ?

ん……もう朝??



やけに周りが騒がしい。



目を開けて見た光景……

事故-6-


そして私の現実での記憶は
道を突っ切る前で止まっていた。

家に帰り夕食を食べ
風呂に入り就寝……
夢を見た。凄く気持ちいい夢……

花畑に寝ている自分を
自分が見ている。

そして立ち上がり橋の前で立ち止まる。


橋の向こうに誰かいる……


亡くなった祖父だった。