事故-6- | クローバー(ノンフィクション小説)

事故-6-


そして私の現実での記憶は
道を突っ切る前で止まっていた。

家に帰り夕食を食べ
風呂に入り就寝……
夢を見た。凄く気持ちいい夢……

花畑に寝ている自分を
自分が見ている。

そして立ち上がり橋の前で立ち止まる。


橋の向こうに誰かいる……


亡くなった祖父だった。