ふ～むぅ。。。(・ω・) | てんちゃんの日々いろいろブログ
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てんちゃんの日々いろいろブログ

一応日々の生活などなど、思ったこととか書いています♪
子どものこととか・・・、趣味に走っていたり・・・
いろいろです(*^^*）

ふ～むぅ。。。(・ω・)

 

 

 

 

帯の話繋がりで。。。

 

 

 

 

 

　＊＊＊

 

 

 

もう、だいぶ前になるけど。。。

 

 

 

こちらも買ってあります。。。チュー乙女のトキメキ

 

 

 

 

だいぶ前過ぎて、いつだったか忘れてた。。。

 

 

 

Twitter（ｘ）遡るの、大変だったよ。。。あせる

 

 

 

 

 

 

エキストラ参加した方たちのツイートとか見て、

やさぐれてた時期、長かったけど。。。ネガティブDASH!

 

 

 

帯付きの本とか、

時期を逃すと買えなくなりそうで、

 

こちら、すぐ買いに行くぞ！

と意気込んでいたのですけどね。。。炎

 

 

 

 

３月２０日、

 

東京まで行くのはそれなりに大変だし、

一応在庫確認させていただくか。。。と、

 

お店に電話したところ。。。

 

 

「もう売り切れちゃいました～。。。」

という残念なお返事で。。。泣くうさぎ

 

 

 

注文できるというので、お願いして、

入荷したら連絡を頂く、ということに。。。お願いあせる

 

 

 

 

 

で、まぁ、

 

２週間くらいかかるかも、

くらいのこと言われていたんですけど、

 

 

なんと、翌日には電話が来て。。。びっくり

 

 

 

 

 

健くんの誕生日、

映画の公開、と忙しく、

 

すぐにとはいかなかったけど、

週末、実家に帰る予定があったから、

 

 

 

２３日、実家に行きがてら、

 

新宿で途中下車して、

無事に、購入することができました。。。ラブ

 

 

 

 

 

 

 

こちら↓、あわよくばと思いましたが。。。

 

 

 

 

当たり前だけど、速攻売れたっぽい。。。ショボーン

 

 

 

 

 

 

たぶん、

ネットで情報出されてる感じだと、

 

 

 

もう、だいぶ出回っている感じしますけど。。。うさぎ

 

（もう、四月も半ば。。。　購入された方も多いことでしょう。。。）

 

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

買ってあるけど、

まぁ、

 

安定の、読んではいない。。。キョロキョロあせる

 

 

 

 

 

因みに、

 

 

買えるものは買った。。。真顔

 

（もちろん、読んではいない。。。）

 

 

 

 

 

 

　＊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健くんの誕生日から、まだ一か月経っていないのに、

もう遠い昔のことみたい。。。うーんあせる

 

 

 

 

 

 

 

　＊

 

 

 

ところで、

 

え、１９８９年にデビュー。。。はてなマーク

と、驚いたのですが。。。

 

 

 

 

 

ゆんさんの名前が出てきたとこにもう、

びっくりだった。。。アセアセ

 

 

（オタク話始めるのはやめておきます。。。）

（が、アーシアンとか源氏とかあたり読んでた。。。）

 

 

 

 

 

 

 

 

　＊

 

 

 

『グラスハート』について、

wikiより。。。↓

 

 

集英社コバルト文庫
イラスト：橋本みつる
　グラスハート ISBN 4086118092、1993年12月
　薔薇とダイナマイト ISBN 4086118564、1994年6月
　ムーンシャイン ISBN 4086141787、1996年4月
　嵐が丘 ISBN 4086142724、1996年12月
　いくつかの太陽 ISBN 4086145928、1999年4月
　AGE/楽園の涯 ISBN 408614350X、1997年7月
イラスト：羽海野チカ
　冒険者たち ISBN 4086000016、2001年8月
　熱の城 ISBN 4086001160、2002年6月
　LOVE WAY ISBN 4086002094、2002年12月
 

幻冬舎バーズノベルス
イラスト：藤田貴美
　イデアマスター ISBN 9784344815759、2009年2月
　事実上の最終巻。表紙は朱音。


　グラスハート ISBN 9784344819061、2010年2月
　文庫版『グラスハート』『薔薇とダイナマイト』の合本。

　表紙は藤谷。
　嵐が丘 ISBN 9784344819795、2010年6月
　文庫版『ムーン・シャイン』『嵐が丘』の合本。表紙は坂本。
　いくつかの太陽 ISBN 9784344820692、2010年10月
　文庫版『いくつかの太陽』『AGE/楽園の涯』の全文、

　『冒険者たち』より一部の合本。表紙は高岡。
　熱の城 ISBN 9784344821606、2011年2月
　文庫版『冒険者たち』の残り、『熱の城』『LOVE WAY』

　の合本。

　その他、文庫未収録だった『Cobalt』掲載記事を収録[1]。

　表紙は真崎。
 

幻冬舎コミックス
イラスト：藤田貴美
　アグリー・スワン ISBN 9784344853485、2023年12月
　12年振りの刊行。表題と短編1作は書き下ろし。

　2010年と2011年の応募者全員サービス小冊子、同人誌から

　2作、収録されている。

　表紙は理多、高岡、藤谷。

 

 

 

 

 

 

もとは、１９９３年。。。うさぎ

 

私は小説は全然読まない人なので、

全く存じ上げませんでしたが、

むっちゃそんな世代じゃ。。。汗うさぎ

 

 

 

 

 

 

 

　＊

 

 

 

 

ドラマ化について。。。

 

 

 

https://about.netflix.com/ja/news/glass-heart-confirmed-for-2025-release

 

 

 

――なぜグラスハートだったのでしょうか?

 

日本の作品が世界に浸透する時というのは、日本からアジアスターが産まれた時だと思っています。韓国ドラマだったら、冬のソナタのペ・ヨンジュンさん、近年だと愛の不時着のヒョンビンさんなど、新たなカルチャーが世の中を席巻していくときには、コンテンツの力以上に人間の力が必要だと感じています。

 そのために人々から愛される魅力的なキャラクターを探していました。 

 

グラスハートとは20代前半の時に出会いました。それから今日までたくさんの漫画や小説を読んできましたが、ぼくにとってグラスハートの登場人物たち以上に魅力的なキャラクターに出会うことはありませんでした。 大好きな藤谷を演じたいという欲と、自分の目標実現のためにすべきことが一致しました。

 

 

 

 

 

健くんの２０代前半。。。

２０１０年くらいの、そこ。。。？

 

 

元の１９９３年に私出会ってたら、

２０代前半だったなぁ。。。キョロキョロ

 

残念。。。汗

 

 

 

 

 

 

 

 

　＊＊＊

 

 

 

 

 

『グラスハート』については、とりあえず、

そんなとこまでで、止まってます。。。

 

 

 

 

書き足すことあったら、また別に上げます。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オヤスミナサイ。。。