水道水をおいしく安全に飲む方法
こんにちは、ルミです。
今日は、水道水をおいしく安全に飲む方法をチョコットお話します。
ここでは水道水を少しでもおいしく飲む知恵をご紹介しましょう。
煮沸法
フタを取ったヤカンか鍋で水を沸騰させます。
これだけで、殺菌効果もあり、塩素も完全に取ることができます。
しかし、やり方を誤ると人体に害を及ぼすことになります。
水道水中のトリハロメタンなどの発ガン性物質の量は沸騰した時点で沸かす前の約4倍に増えてしまうからです。
ですから、沸騰してから、さらに弱火で5~10分間は沸かし続けなければなりません。
そうすることで、トリハロメタンを空気中に完全に飛ばすことができます。(忘れずに換気をしましょう)。
その後、上層部、下層部の水は捨て、中層部の水だけを使いましょう。
汲み置き法
フタを取ったヤカンや口の広い容器に水を汲み、置いておくだけです。
半日もたてば塩素が空気中に蒸発し、カルキ臭がなくなります。
ただし一晩中給水管内にたまって不純物が溶けだした朝一番の水を避けてください。
抜気法
水道の蛇口を思い切りひねり、しばらく水を勢いよく出しっぱなしにします。
水圧を高めることで、塩素や揮発性の汚染物質を抜く方法です。
初めに出した水は洗面器などにためて、洗いものに使えば無駄になりません。
曝気法
ミキサーに入れ、フタを取って5分ほどカクハンして空気中に有害物質を飛ばす方法です。
トリハロメタンがかなり減少します。
日なた水
フタを取った口が広めの容器に水を汲み、日に当てておきます。
熱と空気に触れることによって、塩素が抜け出していきます。
昔からよく行われた方法です。
ありがとうございました。