良質の油を使う
こんにちは、ルミです。
今日は、「良質の油を使う」をテーマにチョコットお話します。
女性のなかには「脂肪」を毛嫌いしている方も多いようですが、脂肪は筋肉細胞が動くためのエネルギー源となります。
また「ビタミンA」や「D」、「E」、「K」など油に溶ける性質のビタミンを吸収し、それらの成分の働きを高めるためにも必要です。
「βカロチン」が豊富なニンジンや、ほうれん草などの緑黄色野菜は、生で食べるよりも油で炒めたほうが体に吸収されやすいのは、ご存知の方も多いと思います。
だだしあくまで油が良質のものの場合に限られます。
近年の研究のなかで、日常的に使われている紅花(サフラワー)油、ひまわり(サンフラワー)油、コーン油など、脂肪酸のひとつである「リノール酸」が多く含まれる油は、とても酸化されやすいことが分かってきたのです。
酸化した油を吸収すると、細胞が老化しやすいばかりでなくアトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー疾患を引き起こす原因にもなります。
ですが、健康と老化防止のためには、過熱料理には高温でも酸化しない「エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル」、ドレッシングには「亜麻仁油」を使い、リノール酸を多く含んだ油をできるかぎり控えましょう。
常識のように信じられてきた「動物性のバターよりも、植物性のマーガリンのほうが健康によい」も間違っています。
マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」(多量に摂取すると悪玉コレストロールが増えるといわれている)また、心筋梗塞などの心臓病や発がんのリスクを高めるなど害のある油といわれています。
マーガリンだけでなく、市販のパンやケーキ、フレンチフライ、ドーナツ、クッキーなど、私たちのまわりにはトランス脂肪酸がいつでも身近にあるのです。
このことを知っていて、たまに自分へのご褒美としてケーキや揚げ物を食べるのと、知らないまま好きで手を伸ばすのとでは大きな違いがあります。
普段の生活のなかで良質の油を使うことは、細胞の老化を遅らせて、いつまでも若々しい体を保ちます。
また老化はもちろんのこと健康と直結しますから、油のとり方をよく覚えておきたいものです。
ブログでは公開してない最新情報を配信しています。
こちら
から登録お願い致します。
ありがとうございました。