プリンセス KAIULANI
今Hawaiiで上映中の映画です。
こないだ観に行って来ました。
ストーリーは・・・
半分がラブストーリーだったかなぁ。
半分ハワイの歴史。
だけど、そこはドライな感じというか
サラッとしてた気がします。
一緒に観に行った人は60歳代の人でしたが
歴史の大事な部分が少なすぎる。とは言っていました。
でも映画館には割と若い人が多かったので
こういう映画を若い人が観るのはいいことね。
と感心してましたが・・・。
昔は、大人がハワイの歴史の話しをしている時に
子供が部屋に入ってきたら
むこうに行きなさい。と言って絶対に聞かせなかったそうです。
でも今はもちろん学校でも教えているから
子供達は知ってるらしいけど
メインランドから来た若い先生の中には
ハワイがアメリカになる前の歴史を
知らない先生もいるというから驚きです。。。
そういう意味では
この映画はあまり参考にはならないかもしれないかな~?
って気がしますが・・・。
これは私の感想なのでなんとも。
そう!
それよりも驚いたのは
カラカウア王役の役者さんが
どこかで見た事ある人だと思ったら
今月の私の誕生日の日にレストランに連れて行ってもらったのですが
そのお店でライブをしていたハワイアンバンドの人だったの。
オーシャンっていう名前の人で
普通にハグして話したから
その人が映画の中にいて
しかもカラカウア王の役だなんて!
かなりビックリした!
なんか、ハワイって有名な人が普通にその辺にいて
皆友達だからどんなに有名な人でも
やたら近い存在なのね~。
Kaiulani役の女の子も可愛かったよ。
イプヘケ作り
4日前からイプヘケ作りしてます。
イプヘケは、ひょうたんで出来た叩いて音をならす楽器の事です。
実際に作ってみたら
想像以上に大変でした。
まず、海で表面と中をきれいに洗います。
ごしごし洗っていくうちに
段々ステインがとれて
海の水と砂でどんどんきれいになっていきます。
これを乾かして
サンドペーパーでつるつるにします。
それから
上と下とをつなぎ合わせてくっつけるのですが
これが大変!
やっぱり自然のものだから
そんなぴったり合うものなんてないので
少しずつカットしながらぴったりにしていくのです。
丁寧にサンドペーパーで本当に少しずつ削っていくのです。
そしてくっつけるのも時間をかけて丁寧に
ホント丁寧にくっつけていきます。
くっつけたら今度は黒っぽくなるステインを塗って
上と下を同じ色に仕上げていきます。
これも乾かして、何度も塗っていきます。
最後にハンドルを編みつけて出来あがり。
ここまでの工程で4日間かかりました。
出来あがったイプヘケには名前をつけます。
そして出来あがったイプヘケは
作った人に似たキャラクターのものが出来るそうですよ!
私のは歌ってる顔みたいでした~!
って
なんだか簡単に書きましたが
かなり大変な工程で
苦労して作ったものはやっぱりかわいいし
売ってるイプヘケの値段が高いのも納得。
こんなに大変な作業だったら安いくらいだなって思います。
そうそう。
それから
イプにはよーく見るとちいさい穴が開いています。
それをそのままにしておくと
音がもれていい音にならないので
つなぎ合わせる為に削った削り粉を使って
そのちっさい穴をひとつひとつ埋めていくのです。
そして乾いたら、またサンドペーパーで削る。。。
削った粉を捨てようとしたら
それも使うっていうからビックリしちゃいました。
とにかく捨てないし、ゆっくりだし、丁寧だし。。。
これって私が一番苦手な事。
私って、なんでも早く、雑に、そしてすぐ捨てる。
そんな人なので(笑)
だけど、こんな苦手な事を学ばなきゃいけなかったんだなぁ
ってイプヘケ作りを通して感じました。
ゆっくり、丁寧に、そしてなんでも簡単に捨てない。
かなり痛い・・・。
だけどこれかなりはまって
あさっては
イプ(イプヘケよりもちっちゃい)も作っちゃいます!
楽しみだな。









