つながり
最近とても嬉しい事があります!
それは
ハーラウの仲間の繋がりが
だんだんと強くなってきたなと
感じていることです!!
実は去年からなんとなく
皆の気持ちがバラバラな感じがして
(全体でではありませんが)
まとまりがなくなっていくのを感じていました。
このままクラスが崩壊してしまうのかな…
と正直不安になった時もありました。
どうしてそんな事が私のチームに起きるの?
と最初はその人達の中に原因があると思っていました。
だけど、こんな小さなコミュニティにおいて、誰かだけに原因があるなんてあるわけがない。
みんな繋がっているのだから。
だから私自身にも原因があるのだと思いました。
ひとりひとりに対する思いやり、気遣い。
もっともっと皆の事を見なきゃ。
そして、ブレない自分。
何が大切なのか?
その中心には何があるのか?
中心にあるものをしっかりと確立して
何かあっても必ずそこに帰れる。
そして
その中心にあるものから行動や考えを決めていく。
そんなブレない自分自身でいないと、誰もついて来なくなってしまう。
成長しなくてはいけないのは自分自身でした。
やめていく人はそれでいい。
去る者追わずでいないと疲れてしまう…。
それも一理あるとは思いますが
自分自身に対する成長の努力をやめてしまってはダメだなぁと思い
そこからもう一歩ステージを上げていこうと思いました。
そんな出来事は学べる、成長のチャンスです。
全ての出来事に、全ての人に感謝して
そこから何が得られるのか?
自分に何を教えてくれているのか?
謙虚に、謙虚に、謙虚に受け止めていく。
いつも自分が正しいのではなくて
自分と違う意見は成長のツールになるものだし、合わせたらもっと強いものが出来るかもしれない。
否定や批判からは何も生まれない。
自分が変わる努力をしていこう。
リーダーシップとは何なのか?
ただフラが踊れるだけでは
リーダーにはなれない。
人間的なバランスが必要でした。
それは、肉体的にも精神的にも。
例えば、どんなに素晴らしい事を言っていても、運動不足や不摂生で病気がちだったりしたら何の説得力もありません。
力が必要でした。
心にも身体にも精神にも。
そして
ある事を自分と約束をしました。
その約束事を毎日守る努力を続けてみました。
まだそれは今年に入ってからの事ですから最近の話しなのですが…
だけどそれが通じているのか
どうなのかは分からないけれど
いや、きっと通じている!
だって繋がっているのだから!
きっとそうだと信じているので
だから今みんなの心も変わりつつある。
そして絆が強くなってきたのだと
信じています。
そして最終的には
みんなが批判や否定、判断をやめて
むしろ自分とは違ったもの同士をくっつけてもっと強くて素晴らしいものを創り上げていけるチームになれたら素敵だなと思っています!
なんだか会社みたいな事を言っていますが(笑)
ひとつの共同体だから
いろんな人がいるから
みんな違って当たり前だから
先生だって完璧じゃないから
だからひとつひとつを合わせて
皆で一緒に創っていきたい!
ありがとう!!
それは
ハーラウの仲間の繋がりが
だんだんと強くなってきたなと
感じていることです!!
実は去年からなんとなく
皆の気持ちがバラバラな感じがして
(全体でではありませんが)
まとまりがなくなっていくのを感じていました。
このままクラスが崩壊してしまうのかな…
と正直不安になった時もありました。
どうしてそんな事が私のチームに起きるの?
と最初はその人達の中に原因があると思っていました。
だけど、こんな小さなコミュニティにおいて、誰かだけに原因があるなんてあるわけがない。
みんな繋がっているのだから。
だから私自身にも原因があるのだと思いました。
ひとりひとりに対する思いやり、気遣い。
もっともっと皆の事を見なきゃ。
そして、ブレない自分。
何が大切なのか?
その中心には何があるのか?
中心にあるものをしっかりと確立して
何かあっても必ずそこに帰れる。
そして
その中心にあるものから行動や考えを決めていく。
そんなブレない自分自身でいないと、誰もついて来なくなってしまう。
成長しなくてはいけないのは自分自身でした。
やめていく人はそれでいい。
去る者追わずでいないと疲れてしまう…。
それも一理あるとは思いますが
自分自身に対する成長の努力をやめてしまってはダメだなぁと思い
そこからもう一歩ステージを上げていこうと思いました。
そんな出来事は学べる、成長のチャンスです。
全ての出来事に、全ての人に感謝して
そこから何が得られるのか?
自分に何を教えてくれているのか?
謙虚に、謙虚に、謙虚に受け止めていく。
いつも自分が正しいのではなくて
自分と違う意見は成長のツールになるものだし、合わせたらもっと強いものが出来るかもしれない。
否定や批判からは何も生まれない。
自分が変わる努力をしていこう。
リーダーシップとは何なのか?
ただフラが踊れるだけでは
リーダーにはなれない。
人間的なバランスが必要でした。
それは、肉体的にも精神的にも。
例えば、どんなに素晴らしい事を言っていても、運動不足や不摂生で病気がちだったりしたら何の説得力もありません。
力が必要でした。
心にも身体にも精神にも。
そして
ある事を自分と約束をしました。
その約束事を毎日守る努力を続けてみました。
まだそれは今年に入ってからの事ですから最近の話しなのですが…
だけどそれが通じているのか
どうなのかは分からないけれど
いや、きっと通じている!
だって繋がっているのだから!
きっとそうだと信じているので
だから今みんなの心も変わりつつある。
そして絆が強くなってきたのだと
信じています。
そして最終的には
みんなが批判や否定、判断をやめて
むしろ自分とは違ったもの同士をくっつけてもっと強くて素晴らしいものを創り上げていけるチームになれたら素敵だなと思っています!
なんだか会社みたいな事を言っていますが(笑)
ひとつの共同体だから
いろんな人がいるから
みんな違って当たり前だから
先生だって完璧じゃないから
だからひとつひとつを合わせて
皆で一緒に創っていきたい!
ありがとう!!
Ho'o Mana'o Class
第一回目のHo'o Mana'oクラスが終了しました!
このクラスは
ハワイの文化や歴史、ハワイアンのスピリットなどについてハーラウの皆と一緒に考え、学ぶクラスです。
フラを踊るという事は
ハワイの伝統文化を外国人である私達が踊らせて頂くという事です。
ハワイの事を知らずしては踊れません。
例えば、外国人のお相撲さんが日本に来て、日本に住み、日本語を話し、日本の生活スタイルで、日本食を食べ、着物を着て、お相撲だけではなくて、日本の文化を生活をしながら学んでいくのだと思います。
フラは本当はそれに近いものがあるのですが、ただ現在日本に広まっているようなフラのスタイルだとなかなかそこまで出来る人はいないと思います。
ただ、日本にいる私達にも出来るところまではやろう。と思うのです。
昔私が思った事に
日本人の私がハワイの事をこんなにも勉強するのは、なんだかおかしい?
自分の国の事もなんにも知らないのに…。
という思いがありました。
でもこれはフラをやっている人なら誰でも一度は陥る経験で
あれ?なんかおかしいぞ??
と思う時があります。
だけどそれを乗り越えると
ある結果が見えて来ます。
それは
日本とハワイは繋がっているんだ。
いや、もっと言えば世界は繋がっているんだ。
という事。
なぜならば、ハワイの事を知れば知る程なぜか日本の事も知る事になります。
そして今まで興味がなかった日本の文化の事にも興味が出てきます。
そして
日本とハワイはとても似ているところがある事にも気付きます。
ハワイアンが昔考えていた事は、世界中のどんな人にも当てはまる事だと思うし、その思想はどんな人にも役立つ思想だと気付きます。
だから、どこの国の事を勉強しようが、結局は自分自身の為であり、愛国心がないのとは全然違います。
むしろ、ハワイの事を知る事で
もっと日本の事が好きになります。
そんな訳で…
前置きが長かったのですが
第一回目のHo'o Mana'oクラスは
Oli Alohaとオヘ ハノ イフ(鼻笛)でスタートして気持ちを整え
ハワイの歴史からスタートしました。
ハワイアンのルーツ。
そしてハワイの歴史王朝時代
Kamehameha5世までで終了しました。
あっという間の2時間でしたが
ひとつの王国の歴史を学ぶのにそんな簡単にはやっぱりいきませんね。
そして、これから王朝激動の時代に入ります。
このクラスを開講するに当たり
たくさんの資料から私自身も勉強しましたが、ハワイのこの王朝時代の歴史はやっぱり「激動」と言う言葉でしか言い表せないですね。
そして日本人も関わりがあるから余計に思いが入ります。
資料を作りながら涙が止まらなくなってしまった時もあります。
ハワイの歴史を学べば
多くのハワイアンの歌はハワイの歴史そのものなのだという事も分かり、フラの深みも全然変わってきます。
そこで、フラダンスとHulaの違いが分かってきます。
そして
クラスが終わり
皆でご飯を食べました。
同じものを皆で食べる事で、今学んだ事を消化し、共有するためです。
ご飯を炊く時には、Oliを唱えてから炊き、皆にAlohaが届くよう思いを込めました。
食べるという行為はとても大事な行為で
皆の気持ちを丸く繋げるノリみたいなものですね。だから食べるという行為を大事にしています。
よく、同じ釜のメシを食べる。
と言いますが
あれは気持ちを共有し深める事なのでしょうね!
それから、クラスの最後には
皆でHawai'i Alohaを歌って終わりにしました(^^)
どっぷりハワイ漬け(笑)
次回は3月に2回めが開講されます。
ちなみに、このクラスはハーラウ内だけの無料の自由参加クラスとして開講しております。
Haumana(生徒)と一緒に学べる事に心から感謝いたします。
みんなありがとう(o^^o)
このクラスは
ハワイの文化や歴史、ハワイアンのスピリットなどについてハーラウの皆と一緒に考え、学ぶクラスです。
フラを踊るという事は
ハワイの伝統文化を外国人である私達が踊らせて頂くという事です。
ハワイの事を知らずしては踊れません。
例えば、外国人のお相撲さんが日本に来て、日本に住み、日本語を話し、日本の生活スタイルで、日本食を食べ、着物を着て、お相撲だけではなくて、日本の文化を生活をしながら学んでいくのだと思います。
フラは本当はそれに近いものがあるのですが、ただ現在日本に広まっているようなフラのスタイルだとなかなかそこまで出来る人はいないと思います。
ただ、日本にいる私達にも出来るところまではやろう。と思うのです。
昔私が思った事に
日本人の私がハワイの事をこんなにも勉強するのは、なんだかおかしい?
自分の国の事もなんにも知らないのに…。
という思いがありました。
でもこれはフラをやっている人なら誰でも一度は陥る経験で
あれ?なんかおかしいぞ??
と思う時があります。
だけどそれを乗り越えると
ある結果が見えて来ます。
それは
日本とハワイは繋がっているんだ。
いや、もっと言えば世界は繋がっているんだ。
という事。
なぜならば、ハワイの事を知れば知る程なぜか日本の事も知る事になります。
そして今まで興味がなかった日本の文化の事にも興味が出てきます。
そして
日本とハワイはとても似ているところがある事にも気付きます。
ハワイアンが昔考えていた事は、世界中のどんな人にも当てはまる事だと思うし、その思想はどんな人にも役立つ思想だと気付きます。
だから、どこの国の事を勉強しようが、結局は自分自身の為であり、愛国心がないのとは全然違います。
むしろ、ハワイの事を知る事で
もっと日本の事が好きになります。
そんな訳で…
前置きが長かったのですが
第一回目のHo'o Mana'oクラスは
Oli Alohaとオヘ ハノ イフ(鼻笛)でスタートして気持ちを整え
ハワイの歴史からスタートしました。
ハワイアンのルーツ。
そしてハワイの歴史王朝時代
Kamehameha5世までで終了しました。
あっという間の2時間でしたが
ひとつの王国の歴史を学ぶのにそんな簡単にはやっぱりいきませんね。
そして、これから王朝激動の時代に入ります。
このクラスを開講するに当たり
たくさんの資料から私自身も勉強しましたが、ハワイのこの王朝時代の歴史はやっぱり「激動」と言う言葉でしか言い表せないですね。
そして日本人も関わりがあるから余計に思いが入ります。
資料を作りながら涙が止まらなくなってしまった時もあります。
ハワイの歴史を学べば
多くのハワイアンの歌はハワイの歴史そのものなのだという事も分かり、フラの深みも全然変わってきます。
そこで、フラダンスとHulaの違いが分かってきます。
そして
クラスが終わり
皆でご飯を食べました。
同じものを皆で食べる事で、今学んだ事を消化し、共有するためです。
ご飯を炊く時には、Oliを唱えてから炊き、皆にAlohaが届くよう思いを込めました。
食べるという行為はとても大事な行為で
皆の気持ちを丸く繋げるノリみたいなものですね。だから食べるという行為を大事にしています。
よく、同じ釜のメシを食べる。
と言いますが
あれは気持ちを共有し深める事なのでしょうね!
それから、クラスの最後には
皆でHawai'i Alohaを歌って終わりにしました(^^)
どっぷりハワイ漬け(笑)
次回は3月に2回めが開講されます。
ちなみに、このクラスはハーラウ内だけの無料の自由参加クラスとして開講しております。
Haumana(生徒)と一緒に学べる事に心から感謝いたします。
みんなありがとう(o^^o)
OHANA
フラは皆で踊るものです。
皆が同じようにピタッと合うと
とても気持ちがいいのです。
やっぱり皆と合っているか
自分と他の人の踊りが激しく違っていないかをチェックするのは大切な事ですね。
自分の世界だけで踊っていると
違っていても気がつかない。
私も昔は自分の世界で踊る人でした。
そして、フラは自由なんだからそれでいいと思っていた時期もあったくらいです。
だけど、それはフラではない事が分かりました。
フラは皆で同じ気持ちをシェアする事で「気」が揃うのですね。
だからピッタリと同じタイミングで踊っているように見えるのです。
合わせなくてはいけないから
一生懸命合わせるのではなくて
「同じ気持ち」「同じ気」
だから合うのです。
ピッタリ合った時
そこには、ひとりだけの自由を遙かに超えたもっと大きな自由があり
もっと気持ちよくて、もっと世界が広がるものだと思うのです。
だけど、そこまでいくには
練習、努力、練習、努力…ですが
レッスンの時だけ顔を合わせていてもなかなか同じ気持ちをシェアするのは難しいかもしれませんね。
ハワイではOhanaという独特の考え方というか、文化があります。
それは、なにもフラの世界だけではなく、家族同士、学校、友達、会社、趣味などなど、とにかくどこかのOhanaとして所属している人が多いそうです。
所属というか
要するに、気心知れた仲のいい者同士のコミュニティみたいな感じですが
それのOhana(家族)という
もっと絆の深い関係なのですね。
ハワイに定住していて
(留学はまた別ですが)
どこのOhanaにも入っていないと
ものすごく淋しい思いをするそうです。
なぜなら、クリスマスなどの行事の時はもちろん、何かにつけてOhanaで集まるから、ひとりでいる人の孤独感が日本人には理解出来ないくらい強いみたいです。
だからクリスマスに自殺する人が多いと聞きました。
Ohanaという文化は
ハワイの歴史から生まれたもので
ハワイの歴史を知ればなんとなく納得できる気がします。
ひとりではないという感覚が必要なのかもしれません。
これは余談ですけど
ハワイのテレビコマーシャルやテレビ番組って、鬱など精神的に病んでいる人へのものがすごく多いのです!
アメリカがそうなのかもしれませんが
最初ビックリしました。
脱線しそうなので話しを戻すと(笑)
ハワイでは当然フラの仲間はOhanaです。
ハーラウに所属している人は皆そうです。
だから、レッスンの時だけ
集まる日本のスタイルとはちょっと違いがあると思います。
だから絆も深いし
仲間や先生の良いところも、良くないところも解り合っています。
長所も短所も認め合った上で
愛している仲間なのです。
だから、先生が生徒の事を
ああだこうだ言ったり
生徒が先生の事を
ああだこうだ言いあったりしますが(笑)
そこには変な遠慮がないのですね。
お互いに言いたい事言いあえる信頼があるのですね。
例えば、ハワイ島なんかは広いですけど、オアフ島をはじめ、ハワイの島はそんなに広くはないので、何処に住んでいても、何かあっても車ですぐに集まれるというのも特徴だなあと思います。
ハワイの人ってフットワークが軽いし、どこでも車で行ってしまうし、停める所もいくらでもあるし!
それに子供がいても、子供も連れてくるのがハワイでは当たり前だから、子供がいるから行けないとか、参加できないという事はあんまりないですね。
前に、ショッピングセンターのような
映画館も入っている大きな施設で
いろんなお店が入っているところで
洋服屋さんに入ったら
レジの所で子供がご飯を食べていて
ママが店員みたいな…(笑)
学校が休みだから仕事に一緒に連れて来たらしい。
なんでもありだな…と思ったけど。
そしてまた脱線してきたけど…
そうなんです。
だからハワイの人はそこのハラウに入ったら
もう最初からお互いの事を理解しようとするし、お互いの家族の事も理解しようとします。
そして仲間になっていきます。
個人プレイみたいな人はあんまりいないですね。
前にも書いたと思いますが
ハワイの人は、自由と自分勝手を履き違えてはいないのです。
分かり合えた仲間が
フラを一緒に踊るわけですから
それは素晴らしいフラになるですよ(笑)
日本でOhanaを作り
そんな素晴らしいフラを踊るのって
ハワイみたいにはいかないかもしれないけれど、私はそこを理想としているので、少しでも近い関係が築けたらいいなと思っています。
それがあって初めて
「気」の合ったフラが踊れると思うし
もちろんそれはフラの為だけではなくて、人として心にも身体にもきっと良いものだと思っています。
自分がいるその場所で
いい人間関係を作れるような
集まりになったらいいですね!
皆が同じようにピタッと合うと
とても気持ちがいいのです。
やっぱり皆と合っているか
自分と他の人の踊りが激しく違っていないかをチェックするのは大切な事ですね。
自分の世界だけで踊っていると
違っていても気がつかない。
私も昔は自分の世界で踊る人でした。
そして、フラは自由なんだからそれでいいと思っていた時期もあったくらいです。
だけど、それはフラではない事が分かりました。
フラは皆で同じ気持ちをシェアする事で「気」が揃うのですね。
だからピッタリと同じタイミングで踊っているように見えるのです。
合わせなくてはいけないから
一生懸命合わせるのではなくて
「同じ気持ち」「同じ気」
だから合うのです。
ピッタリ合った時
そこには、ひとりだけの自由を遙かに超えたもっと大きな自由があり
もっと気持ちよくて、もっと世界が広がるものだと思うのです。
だけど、そこまでいくには
練習、努力、練習、努力…ですが
レッスンの時だけ顔を合わせていてもなかなか同じ気持ちをシェアするのは難しいかもしれませんね。
ハワイではOhanaという独特の考え方というか、文化があります。
それは、なにもフラの世界だけではなく、家族同士、学校、友達、会社、趣味などなど、とにかくどこかのOhanaとして所属している人が多いそうです。
所属というか
要するに、気心知れた仲のいい者同士のコミュニティみたいな感じですが
それのOhana(家族)という
もっと絆の深い関係なのですね。
ハワイに定住していて
(留学はまた別ですが)
どこのOhanaにも入っていないと
ものすごく淋しい思いをするそうです。
なぜなら、クリスマスなどの行事の時はもちろん、何かにつけてOhanaで集まるから、ひとりでいる人の孤独感が日本人には理解出来ないくらい強いみたいです。
だからクリスマスに自殺する人が多いと聞きました。
Ohanaという文化は
ハワイの歴史から生まれたもので
ハワイの歴史を知ればなんとなく納得できる気がします。
ひとりではないという感覚が必要なのかもしれません。
これは余談ですけど
ハワイのテレビコマーシャルやテレビ番組って、鬱など精神的に病んでいる人へのものがすごく多いのです!
アメリカがそうなのかもしれませんが
最初ビックリしました。
脱線しそうなので話しを戻すと(笑)
ハワイでは当然フラの仲間はOhanaです。
ハーラウに所属している人は皆そうです。
だから、レッスンの時だけ
集まる日本のスタイルとはちょっと違いがあると思います。
だから絆も深いし
仲間や先生の良いところも、良くないところも解り合っています。
長所も短所も認め合った上で
愛している仲間なのです。
だから、先生が生徒の事を
ああだこうだ言ったり
生徒が先生の事を
ああだこうだ言いあったりしますが(笑)
そこには変な遠慮がないのですね。
お互いに言いたい事言いあえる信頼があるのですね。
例えば、ハワイ島なんかは広いですけど、オアフ島をはじめ、ハワイの島はそんなに広くはないので、何処に住んでいても、何かあっても車ですぐに集まれるというのも特徴だなあと思います。
ハワイの人ってフットワークが軽いし、どこでも車で行ってしまうし、停める所もいくらでもあるし!
それに子供がいても、子供も連れてくるのがハワイでは当たり前だから、子供がいるから行けないとか、参加できないという事はあんまりないですね。
前に、ショッピングセンターのような
映画館も入っている大きな施設で
いろんなお店が入っているところで
洋服屋さんに入ったら
レジの所で子供がご飯を食べていて
ママが店員みたいな…(笑)
学校が休みだから仕事に一緒に連れて来たらしい。
なんでもありだな…と思ったけど。
そしてまた脱線してきたけど…
そうなんです。
だからハワイの人はそこのハラウに入ったら
もう最初からお互いの事を理解しようとするし、お互いの家族の事も理解しようとします。
そして仲間になっていきます。
個人プレイみたいな人はあんまりいないですね。
前にも書いたと思いますが
ハワイの人は、自由と自分勝手を履き違えてはいないのです。
分かり合えた仲間が
フラを一緒に踊るわけですから
それは素晴らしいフラになるですよ(笑)
日本でOhanaを作り
そんな素晴らしいフラを踊るのって
ハワイみたいにはいかないかもしれないけれど、私はそこを理想としているので、少しでも近い関係が築けたらいいなと思っています。
それがあって初めて
「気」の合ったフラが踊れると思うし
もちろんそれはフラの為だけではなくて、人として心にも身体にもきっと良いものだと思っています。
自分がいるその場所で
いい人間関係を作れるような
集まりになったらいいですね!
フラの楽しみ方
フラの楽しみ方を伝えていきたいな。
と最近よく思います。
私自身まだまだ本当の楽しみ方なんて
分かっていないかもしれませんが
とにかく今自分が感じている事や
知っている事を伝えていくのは大事なことですよね。
フラは踊り、ダンスと訳しますが
単なるダンスとは全然違うものです。
運動をしたい。
痩せたい。
いろいろな曲を覚えて人前で踊りたい。
ステージにたくさん出たい。
キレイな衣装が着たい。
その時間だけ楽しければいい。
皆とわいわいやれればいい。
友達と一緒だから通う。
などのような楽しみ方は
まずフラの本質とはちょっと違う
ものだと思います。
フラが単なるダンスではないというのは、ただ踊るだけよりもどれだけ楽しくて、奥深いものかを知ると理解できると思います。
私がハワイに行った時
先生はあまりフラを教えてはくれませんでした。
私は途中で、不安になり
こんなんでは日本に帰れない!
と焦ってしまいました。
フラを教えてもらわないと
私は何をしに来たのか分からない!!
その時は、本気でそう思っていました。
私が毎日やっていた事は
先生と一緒の生活。
つまりハワイアンの生活を一緒にしていました。
先生はだいたい早朝からボランティアか仕事に行きます。
フラのレッスンは週に4回くらい。
その他にウクレレもボランティアで教えていました。
そして、いつもではありませんが
ハラウの資金集めでもある
ファンドレイザの活動。
そのために必要な時間と労力は間違いなく仕事以上のもので、ハラウのオハナ達と一緒にそのための活動をしていました。
その時には、タロイモの畑に葉っぱをもらいに行ったり、お礼に草取りをしたり、伝統的なハワイアンの料理を作ったり、そこでルアウ(パーティーみたいなもの)をしたり。
ルアウの前にはそこの家長が'Oli(チャント)を唱えてくれます。
とにかくたくさんの人との協力と関わりでファンドレイザをする事ができていました。
あと、時々他のハラウのファンドレイザのサポートに行きます。
それは、お客さんをしに行くという事ですが、そうやって皆で助け合って支え合っていました。
そしてハワイアンの伝統的な料理をファンドレイザの為、ほとんど毎週のように私も作っていましたが、それ以外にも普段の食に関する事もすごく理解出来ました。
それは、アメリカとハワイの違いもありますが、ハワイアン的な食の在り方は日本ととてもよく似ていると思いました。
あとは家族や友達とのんびり過ごす。
そして、生活をしていると当然色々な事が起きます。
ハラウ内での事。
ハラウの生徒さんに起こるプライベートな出来事。
家族内での事。
先生自身に起こる事。
ハワイ社会で起こる事。
様々な出来事が起きた時の考え方、捉え方、解決の仕方などを間近で見ていました。
また、ハワイの人にしか分からない
悩みや、在り方を生活を共にする事で知る事が出来ました。
そして、毎日とにかく毎日
見る、感じる自然。
当たり前のようにすぐそこにある自然。
それは、生活の一部であり
自然の中で人間が生活をさせてもらっているという自然との関わり方。
自然からの恩恵を当たり前のように受けているけど、当たり前だとは思っていない謙虚さ。
そんなハワイアンの生活だけでなく、マインドやスピリットを感じながらも、自然への敬愛を感じながらも、私は、それがフラそのものだと本気で心から感じる事がハワイでは出来ていなかったのかもしれません。
だからフラを教えてもらわないと帰れないと思ったのでしょう。
日本に帰って来る時も
なんとなく何かを残して後ろ髪ひかれながら帰って来ました。
ハワイ滞在中には本当にはわからなかったのです。
先生は、きっと私の事を見抜いていたのでしょうね。
ここでの経験はいつか必ず素晴らしい経験だったと分かる時が来るわよ。
そう帰る時に言われました。
そして、1年が過ぎても
まだ分からないままの自分でした。
経験も感じた事も素晴らしいものだった事は充分に分かるのですが、なにかもっとカチッとはまる感覚がもっと欲しかった。
それは私自身フラの本質をまだまだ理解出来ていなかったからかもしれません。
今でももちろん本質が全部分かっているかと言えば、日本人の私が、経験も浅い私がそんな訳がありません。
まだまだまだまだ入り口に立っています。
だけど、ハワイでタロパッチの雑草取りをしている時に、あぁこれがフラなんだな…という、なんとも表現できない感動と感覚に包まれた時、今思えばそれが入り口だったとのかもしれません。
今になって
あの時の生活の全てがフラに繋がっていて、そこからハワイの歴史や文化、そして祖先との深い繋がり。
ハワイアンのマインド、スピリット。
それそのものがフラだという事が分かりました。
先生がよく言っていた事があります。
日本人は、すぐにフラ、フラ、フラ。
とにかくフラを教えてと言うけど、それは違うの、フラはそういうものではないの。フラだけを教わってもそれはフラではないのよ。
と、言っていました。
今の私にはすごくよく分かります。
フラって、そんなに単純に楽しむものではなくてもっともっと広くて、深くてもっと謙虚で宇宙的なものだから。
踊るという身体の感覚だけではないし、歌詞を覚えて表現するというだけのものでもない。
フラを踊るという事は「繋がる」という事で、その繋がりが祖先だったり、家族だったり、神だったり、マインドやスピリット、ハワイの文化や歴史そのものだったり、そして一緒に踊る仲間との繋がり。
一旦繋がるという感覚が分かると
フラは本当に楽しくなる!!
それには、やはりその繋がる色々(?)を知らないと繋がる事ができません。
完全に知らなくても、知りたいと思う気持ちや努力や謙虚さがあればフラの神様は必ず助けてくれます。
フラの上澄みだけを知って
ただ踊って楽しむだけではもったいない。
フラはもっともっと楽しい!!
知れば知るほど本当に楽しい!!
例えば
ステージで踊るとか
ライブのメレフラで踊るとか
それは上澄みで、フラの楽しみ方のほんの一部です。
それがフラだと思ってしまったら
そして、思わせてしまったらいけないなと思います。
それがフラだと思っていると残念ながら、フラが長続きしなかったり、本当の楽しみを知らないから、だんだんと楽しくなくなってしまったりします。
また、本質を知らないと違う方向に求め歩き、ハラウをいくつも変わり、なんとなくだけど続けている。
なんとなく満たされない…。
そんな人は案外多いと思います。
フラの楽しみ方を本当の意味で知る事が出来たら、それ程悩みや不満は出て来なくなると思います。
出てくるのは、向上心や、感謝、謙虚など…そしてそれが全て楽しい事なのです。だから、いろいろあっても続けていられるし、フラが人生を向上していくものになっていくのだと思うのです。
久しぶりに長いブログ書きましたが
教える立場になって
フラを教える事の難しさを痛感していますが、こうして文字にして伝える事もすごく大事な事だと最近思っています。
本当はクラスの中で話しの中で伝えていくのが一番なのでしょうけどね。
皆が私がハワイで感じたことを経験出来るわけではないから
私がどれだけそれを伝えていけるかなのですよね。
ただ踊るだけのフラになってしまわないように、皆が本当の楽しみ方を感覚で分かるようになるように、私が知っている事はこれからもずっと伝えていこうと思います。
長い文章読んで下さって
ありがとうございます(^^)
と最近よく思います。
私自身まだまだ本当の楽しみ方なんて
分かっていないかもしれませんが
とにかく今自分が感じている事や
知っている事を伝えていくのは大事なことですよね。
フラは踊り、ダンスと訳しますが
単なるダンスとは全然違うものです。
運動をしたい。
痩せたい。
いろいろな曲を覚えて人前で踊りたい。
ステージにたくさん出たい。
キレイな衣装が着たい。
その時間だけ楽しければいい。
皆とわいわいやれればいい。
友達と一緒だから通う。
などのような楽しみ方は
まずフラの本質とはちょっと違う
ものだと思います。
フラが単なるダンスではないというのは、ただ踊るだけよりもどれだけ楽しくて、奥深いものかを知ると理解できると思います。
私がハワイに行った時
先生はあまりフラを教えてはくれませんでした。
私は途中で、不安になり
こんなんでは日本に帰れない!
と焦ってしまいました。
フラを教えてもらわないと
私は何をしに来たのか分からない!!
その時は、本気でそう思っていました。
私が毎日やっていた事は
先生と一緒の生活。
つまりハワイアンの生活を一緒にしていました。
先生はだいたい早朝からボランティアか仕事に行きます。
フラのレッスンは週に4回くらい。
その他にウクレレもボランティアで教えていました。
そして、いつもではありませんが
ハラウの資金集めでもある
ファンドレイザの活動。
そのために必要な時間と労力は間違いなく仕事以上のもので、ハラウのオハナ達と一緒にそのための活動をしていました。
その時には、タロイモの畑に葉っぱをもらいに行ったり、お礼に草取りをしたり、伝統的なハワイアンの料理を作ったり、そこでルアウ(パーティーみたいなもの)をしたり。
ルアウの前にはそこの家長が'Oli(チャント)を唱えてくれます。
とにかくたくさんの人との協力と関わりでファンドレイザをする事ができていました。
あと、時々他のハラウのファンドレイザのサポートに行きます。
それは、お客さんをしに行くという事ですが、そうやって皆で助け合って支え合っていました。
そしてハワイアンの伝統的な料理をファンドレイザの為、ほとんど毎週のように私も作っていましたが、それ以外にも普段の食に関する事もすごく理解出来ました。
それは、アメリカとハワイの違いもありますが、ハワイアン的な食の在り方は日本ととてもよく似ていると思いました。
あとは家族や友達とのんびり過ごす。
そして、生活をしていると当然色々な事が起きます。
ハラウ内での事。
ハラウの生徒さんに起こるプライベートな出来事。
家族内での事。
先生自身に起こる事。
ハワイ社会で起こる事。
様々な出来事が起きた時の考え方、捉え方、解決の仕方などを間近で見ていました。
また、ハワイの人にしか分からない
悩みや、在り方を生活を共にする事で知る事が出来ました。
そして、毎日とにかく毎日
見る、感じる自然。
当たり前のようにすぐそこにある自然。
それは、生活の一部であり
自然の中で人間が生活をさせてもらっているという自然との関わり方。
自然からの恩恵を当たり前のように受けているけど、当たり前だとは思っていない謙虚さ。
そんなハワイアンの生活だけでなく、マインドやスピリットを感じながらも、自然への敬愛を感じながらも、私は、それがフラそのものだと本気で心から感じる事がハワイでは出来ていなかったのかもしれません。
だからフラを教えてもらわないと帰れないと思ったのでしょう。
日本に帰って来る時も
なんとなく何かを残して後ろ髪ひかれながら帰って来ました。
ハワイ滞在中には本当にはわからなかったのです。
先生は、きっと私の事を見抜いていたのでしょうね。
ここでの経験はいつか必ず素晴らしい経験だったと分かる時が来るわよ。
そう帰る時に言われました。
そして、1年が過ぎても
まだ分からないままの自分でした。
経験も感じた事も素晴らしいものだった事は充分に分かるのですが、なにかもっとカチッとはまる感覚がもっと欲しかった。
それは私自身フラの本質をまだまだ理解出来ていなかったからかもしれません。
今でももちろん本質が全部分かっているかと言えば、日本人の私が、経験も浅い私がそんな訳がありません。
まだまだまだまだ入り口に立っています。
だけど、ハワイでタロパッチの雑草取りをしている時に、あぁこれがフラなんだな…という、なんとも表現できない感動と感覚に包まれた時、今思えばそれが入り口だったとのかもしれません。
今になって
あの時の生活の全てがフラに繋がっていて、そこからハワイの歴史や文化、そして祖先との深い繋がり。
ハワイアンのマインド、スピリット。
それそのものがフラだという事が分かりました。
先生がよく言っていた事があります。
日本人は、すぐにフラ、フラ、フラ。
とにかくフラを教えてと言うけど、それは違うの、フラはそういうものではないの。フラだけを教わってもそれはフラではないのよ。
と、言っていました。
今の私にはすごくよく分かります。
フラって、そんなに単純に楽しむものではなくてもっともっと広くて、深くてもっと謙虚で宇宙的なものだから。
踊るという身体の感覚だけではないし、歌詞を覚えて表現するというだけのものでもない。
フラを踊るという事は「繋がる」という事で、その繋がりが祖先だったり、家族だったり、神だったり、マインドやスピリット、ハワイの文化や歴史そのものだったり、そして一緒に踊る仲間との繋がり。
一旦繋がるという感覚が分かると
フラは本当に楽しくなる!!
それには、やはりその繋がる色々(?)を知らないと繋がる事ができません。
完全に知らなくても、知りたいと思う気持ちや努力や謙虚さがあればフラの神様は必ず助けてくれます。
フラの上澄みだけを知って
ただ踊って楽しむだけではもったいない。
フラはもっともっと楽しい!!
知れば知るほど本当に楽しい!!
例えば
ステージで踊るとか
ライブのメレフラで踊るとか
それは上澄みで、フラの楽しみ方のほんの一部です。
それがフラだと思ってしまったら
そして、思わせてしまったらいけないなと思います。
それがフラだと思っていると残念ながら、フラが長続きしなかったり、本当の楽しみを知らないから、だんだんと楽しくなくなってしまったりします。
また、本質を知らないと違う方向に求め歩き、ハラウをいくつも変わり、なんとなくだけど続けている。
なんとなく満たされない…。
そんな人は案外多いと思います。
フラの楽しみ方を本当の意味で知る事が出来たら、それ程悩みや不満は出て来なくなると思います。
出てくるのは、向上心や、感謝、謙虚など…そしてそれが全て楽しい事なのです。だから、いろいろあっても続けていられるし、フラが人生を向上していくものになっていくのだと思うのです。
久しぶりに長いブログ書きましたが
教える立場になって
フラを教える事の難しさを痛感していますが、こうして文字にして伝える事もすごく大事な事だと最近思っています。
本当はクラスの中で話しの中で伝えていくのが一番なのでしょうけどね。
皆が私がハワイで感じたことを経験出来るわけではないから
私がどれだけそれを伝えていけるかなのですよね。
ただ踊るだけのフラになってしまわないように、皆が本当の楽しみ方を感覚で分かるようになるように、私が知っている事はこれからもずっと伝えていこうと思います。
長い文章読んで下さって
ありがとうございます(^^)
