みなさま、おはようございます。
- NY発 世界基準の女の心得/コモンるみ
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今日、2年越しでやっとお届けできる本「NY発 世界基準の女の心得」が発売になりました。
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NYで求めた非売品でございます。ここでしか募集していないので勝率高し。
応募の決まり
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ではまず、どんなことを書いているの? というご質問に、ここで「ちらみせ」いたします。笑
どんなことを書いているの? Part 1
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みなさん、ご存じのように、日本女子の世界基準はとっても高いといっていいと思います。
日本男子の多くだって「日本の女はやっぱり最高」とか言ってくれるぐらいです。
しかも、海外で活躍する男子ほど、日本女子に回帰する人が多いぐらい。笑
でも一方、女子たちは、
「日本からどんどんいい男が減っているわ」
「日本にはいい男が少ない」
「いい男はみんな結婚している」
ってため息ついていませんか?
これってホントなのかしら、と自分でもそう思っていた過去は棚に上げて不思議に思ってました。笑
今、そんな不信感のスパイラルにはまっちゃっている方、よろしければだまされたと思ってこの本を読んでみてください。笑
結論から先にいうと、日本男子たちの多くは実に愛すべき存在で、特に海外に長く暮らしていると、見直したくなる美徳を備えた男たちもいっぱいいることに気づきます。
結局、上記のセリフを信じている方へのメッセージとして書きたかったことはこれなんです。
2章 男が女に求めることは世界共通。
・つきつめないほうがうまくいく男の弱み、女の弱み
・いい女の「裏切り」は開運への近道
・世界1の専業主婦に学ぶ
・彼好みの服を着てあげる
などなど。
また、今、日本の女子目線では常識とされているいくつかのことが、実は世界基準では決して常識とはいえないことも、恐れ多くも指摘してみました。
・世界基準 意外なレディの条件
反面、日本だけの良識として低く評価されていることが実は、すばらしい美徳として世界基準では通じることなどを、洗い出しています。笑
たとえば、今日本では、Noと声高にいうことが重要なことのように語られがち。
けれど、世界のできるビジネスマンたちの交渉術は、最後まで「Yes」で貫き、そう簡単にNoとは言いません。
子供たちにも、「No」と簡単に言わせないことを教えます。
ほら、日本の賢い女性は、そう簡単にNoとはいわないでしょ。あれ正しいんです。
そのほか3章 世界基準のおつきあい作法として
・恥をかかないマナーより他人に恥をかかせないマナー
・大人の友情と愛情は水臭い距離感ではぐくむ。
・世界の一流人は白黒つけないのがお約束
・他人のためならおおげさに、自分のためならひかえめにすべきこと
。目下の人に尽くされる天才になる
4章は外側から世界基準にレベルアップする方法にも触れています。
・フラートの美学
・3のマジックで開運
・外見力を決定する4H
などなど。
この本が、みなさまの人生のギアを切り替える際のお供に選んでいただければ、こんなうれしいこともありません。
以上、恥ずかしながら拙著の宣伝でした。
どうぞよろしくお願いします!
今日もよい1日を!!!!