Givingとチャレンジー海外で活躍するプロサッカー選手の場合 | だれも書かない★ニューヨーク1%未満★

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日本からは見えにくい、知られざるニューヨークやニューヨーカーのこと、たまにプライベートなことを書いています。

こんにちは~。



先日日本滞在中にスピーカーとして参加させていただいた、

コモンズ投信30の一環のセミナー。



拙ブログでも、

その際のメインスピーカーだった、

「チャリティプラットフォーム」を主宰されている佐藤さんの有意義なご活躍ぶりはご紹介させていただきました。


クリップ日本を活性化する長期投資と社会貢献




そして!



現在、チェコリーグ(ボヘミアンズ・プラハ)でプロサッカー選手として活躍されている和久井秀俊 さんが、

拙ブログを通じて、その活動に大変に興味をもってくださいました。


クリップ海外に住むプロの日本人サッカー選手とチャリティ





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和久井秀俊さんのブログからお写真をお借りました。
トップチャンネルの撮影風景だそうです。
お写真やブログからにじみ出るお人柄はとってもさわやか。
やはり、10代で海外に飛び出した方です。


レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説の主人公、フィリップ・マーロウのセリフ
「タフじゃなくては生きていけない、やさしくなくては生きている資格がない」
ということをよ~くご存じの方です。




和久井さん、日本帰国中に、さっそく行動を開始し、

「海外リーグでゴールして国境なき医師団日本を支援!」 することになさったそうです!


クリップ見える社会貢献活動  (和久井さんのブログへGO!)




国境なき医師団といえば、アメリカでは大変に知名度の高い有名な団体です。


世界の発展途上国で、ボランティアの医師たちが、有意義な活動をし、多くの人たちの命を救っています。




和久井さんが選ばれたその団体へのメッセージは以下の通りです。


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