娘の友人には、人間として年齢関係なく
心から尊敬している女子が数人います。
今日はその一人、このブログでも
度々登場する型破りの人、
Bちゃんについてです。
Bちゃんは娘の大学時代の友人です。
当初からとにかく普通の規格には
全くはまらない人として登場しました。
ほんの数分で部屋を散らかす天才。
スカート丈の短さ、胸元の空き具合
飛行機に乗り遅れる確率の高さ
とにかく型破りです。
Bちゃんらしいなと思ったのは
初めて臨床で白衣を着た日
記念に写真を撮ってご両親に送ったら
大学教授のお父様から
「白衣の下のスカートが短すぎるのではないか」
とメールが来たとか。
こんな逸話もあります。
大学時代、週末みんなで遊びに行って
大雪の日タクシーもウーバーも
捕まらない時どうやって
キャンパスまで帰って来たか。。。
まさに大物です。
こんなエピソードもあります。
うちに泊まりに来て
朝、起きてくると
娘のセーターを裏表逆、
しかも前後ろも逆に着ています。(どんなんや)

そのため、娘は大学時代は
Bちゃんとは絶対一緒の部屋には
なりたくないと言っていました。
しかしいざNYでルームメイトを探そうかという時になると、高校時代の親友Lちゃんか、さもなければBちゃんがいいと言いました。
「えっ? でもお部屋がとんでもないことになるから嫌なんじゃなかった?」
と、聞くと
「そんなこと些細なこと。そう思えるぐらい彼女にはいいところが一杯ある」
というんです。
結局、彼女は医学部に進学し、そこの寮に入ることになり、昨年娘はアパートを購入し、今は一人で住んでいて、ルームメイトを持つ案はチャラになりました。
さて、そのBちゃんにはずっと長いこと夢がありました。
脳外科医になることです。
脳の働きにとても興味があり、大学でも迷わず、プリメッド(大学卒業後は医学部に進むためのコース)を選びました。
そして優秀な成績で、NY屈指の医学部にストレートで合格。
しかも、頑張り屋さんの彼女は頭脳明晰なばかりか、15、6時間ぶっ続けに勉強する例のスタイルで、その医学部でもずっとトップの成績できました。
ところが。。。
医学部で臨床が始まり、いろいろな部所を回るようになると。
現実はとても厳しいことを知りました。
これは彼女の書いた文章です。
文章途中からとなります。
彼女は今年、医学部3年目です。
別ブログで主にファッションや旅のことなどを書いています。
【 Rish NY 1月27日(金)正午発売】
「それどこの?」と聞かれるRish NYならではのデザイン2タイプ!
ケイト妃のこのドレスにインスパイアされました!
ふくらはぎの太いところが
ちょうど隠れる丈
【 Rish NY SHOP NOW】
スターリングシルバー&本物の輝きキュービックジルコニア
日本サイズ11号が1点在庫にございます!
5連セットのリング。合わせ方は自由自在!
完売! 再入荷予定あり
輪っか内側の見える部分にもczがびっしり小さめフープ
再入荷予定あり
ティアドロップ型のczは身につけて見える内側にも付いています!
真珠母貝のお花のピアスも!
商品ページから
「入荷連絡を希望する」に登録いただくと
再販売されるタイミングで自動送信でお知らせが届きます。
Rish NY/リッシュ・ニューヨークニュースレター
耳寄り情報はニュスレターでお届けしています。
登録はこちらからどうぞ
ここからお店に飛んでいただけます。CLICK⬇