こんにちは

 

パソコンが苦手な方・時間がない方へ

デザインでご縁を広げるお手伝いデザイナー

サトウ ルミです

 

 

今日は私以外が出かけてしまい

息子のサッカーの

お迎え時間が迫りつつ

バタバタとブログを

書いています〜

 

 

さてさて

今日は読めない文字色のお話です

 

 

ブログやインスタグラムなど

発信をするとき

わかりやすく伝えるために

 

時間がな〜〜〜い!!

 

 

のように

文章に色をつけて発信されることが

あると思うのですが

 

 

明るい発色のいい色は

文字が読みにくい(読めないレベル)に

なってしまいます

 

 

目がチカチカしますねアセアセ

すみません、、、

 

 

どうしても

明るい色を使いたい!時は

 


 

 

 

①色のトーンを下げる

明るい色のところよりも暗めの色

 

②袋文字を使う

明るい色の周りに太めで暗い色を使って

読ませる

 

③ワンポイントのマークに色をつける

文字色には色をつけずに、○や★などの図形に

色をつけて文章を強調させる

 

 

 

ちなみに私の場合は、

どうしても明るい色を

使わないといけない時は

①か③で対応しています

 

 

 

フォントの使い方あれこれもお伝えしているチラシ講座はこちら

 

どなたかのお役に立てていたら

嬉しいですハート

 

 

では新しい扉を開く

お手伝いができますように

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

息子のお迎え行ってきま〜す

 

 

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