家族の健康のことを心配して、
ちょうど昨年の今頃からかな。
毎日通って猪・鹿・猪・鹿を少しずつほぼ毎日お料理に入れていっています。
私のように「いま、特に体に不具合はないけど、たまには完全なエネルギーをとっとこ!」
という感じではなく
家族は「いま、深刻な不具合があるから修復が要る」という状態だった。
昨年の夏は極端に食事量が減って、
ほんとうに心配した。
もうすぐ1年というところだと思う。
この2週間くらいで、
驚くほど体に活力が戻っているのがわかるし、
力もある。
何よりも、あきらめていた本人に、ずっとずっと私が言っていた「体は必ず修復する」ということばを、
本人が信じることができるようになった。
気持が上を向いてきた。
出会う方や病院の先生からも「良くなってるね」と言われ励みになっている様子。
本人もまわりの人も
年だから(しゃーないのかも)とか
難病だから(しゃーないのかも)と言っていたけど
私はぜったいにあきらめなかった。
以前は「もういいのよ。良くなるわけないもん」
って言っていたのに
今は「るーちゃんのおかげで」
と言ってくれている。
何が言いたいかと言うと
むーさんありがとうございます。
むーさんのブログ野人エッセイすを読んでいなければ
もしかすると、
年だから・難病だからしゃーないと思っていたかもしれない。
底冷えが激しい日は、うどんに猪肉のきんぴらや炒め物をトッピング。
冬はこれがいい。
あたたかくなってくれば、
もっともっといろんなお料理して楽しも~~。