「自分のことをわかってくれてる」という安心感を持ってもらうこと | お母さまが高校受験を「見守る」ための勉強法ブログ

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6月はついに1回も更新できず申し訳ありませんでした…!

 

 

娘の入学準備も徐々に進み

来月、学習机が届くので

部屋の片付けなどもがんばりましたチューリップ

 

選んだ机はこちら↑

 

 

ランドセル選びは8月に持ち越しアセアセ

 

 

夏の間だけプールも習うので

母親業が忙しい日々ですびっくり

 

 

 

さて、個人の家庭教師の先生方も

世の中にはたくさんいらっしゃって

 

今は個別指導もそこら辺にあるので

 

 

育児との両立が課題の今、

 

「私の家庭教師としての魅力はなんなのか?」

というところを振り返っていました。

 

 

「私の家庭教師としての存在意義はなんなのか?」

ってところですね。

 

 

結論としては

「自分(お子さま)のことをわかってくれてる」

という安心感かな、

 

というところにたどり着きました。

 

 

 

  ​学校の先生でも親でもなく、第三者の大人だからこその安心感

 

お母さま方はご自身の経験もあるでしょうが

 

中学生〜高校生あたりは

自分の悩みなどを

親や先生に直接言いづらいものです。

 

 

親としては

心配ではしょーがないからアレコレ言ってんの!!

って気持ちでしょうけど笑い泣き

 

 

とくに勉強となると

受験の合否が明確に出るものなので

不安なども大きくなりがちです。

 

 

 

でもそんな中で、

 

親でもないし

学校の先生でもない、

 

気軽に話せる第三者の大人がいることで

だいぶ救われる気持ちになることって

ありますよね。

 

image

 

私自身も中学生の頃は

 

親に部活や習いごとをずっと反対されてきたり

恋愛どころか、ジャニーズ好きになったりすることや

娯楽のテレビ観ることもほとんどできなかったので

 

なかなか素直に相談はできない気持ちでしたし、

 

 

学校の先生は内申が気になって

ほんとのこと言えなかったりもしました。

 

 

そんなときに

通っていた塾では

(申し訳ないけど)塾の先生方ほとんどにタメ語で話したりして

 

ほんとに愚痴ってました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

そういう、ちょうどいい距離感の大人がいることで

誰か味方になってくれる人っているんだな、

ということが支えになっていた気がします。

 

 

 

  ​解決はしなくていい

 

だから、この仕事で

私が家庭教師をやる意味はなんだろう?

と思ったら

 

「自分のことをわかってくれてる」という

安心感を与えられることかなあ、と。

 

 

悩みを解決する必要はなくて、

 

中学生自身が「自分のことをわかってもらえている」

という安心感が得られたら

 

自然と自分の目標に対して

周りに振り回されずに

前進していけるものです。

 

 

 

もともと、一人ひとり

そういう力を持っています。

 

 

一人ひとりが持つ本来の力を精一杯引き出せるように、

仕事(も育児も)もしていきたいですね。

 

 

さて、7月末には第2回オンラインセミナーも開催します。

 

 

生徒や保護者さまの力になることはもちろんなのですが、

 

 

生徒募集数が少ない分、

 

このような単発のセミナーで

一人でも多くの中学生・保護者さまの支えになれれば幸いです。

 

ぜひご参加お待ちしています口笛

 

 

ベル2022/7/30(土)21:00~

オンラインセミナー「入試本番を見据えた夏休みの過ごし方教えます」

feat.東京海上日動あんしん生命様

 

【主な対象】中3受験生の保護者さま

詳細は右矢印こちら

 

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