大丈夫。
離婚しても、一生独身でも、幸せにがんばって元気に生きてる人、いっぱいいる。
結婚してるかどうかとか、一人でいるか誰かといるかなんて、関係ない!
その人の中で、しっかりしていれば
意識してシャンとして喜んでやってれば
良い人生になる!
どんなめに遇ったとしても、
自分にも他人にも、
もうその人の中で解決しているかもしれないんだから
いちいちお悔やみを言わないことだ。
お悔やみを言う人って、
何かどこか興味本位に楽しんでいるような気がする。
不幸な人には泣いていてほしくて、
その泣いている人を慰める自分が好き、とかみたいな。
不幸な目に遇った人は、ずっとそれっぽく悲しんでなきゃいけないのか?
やかましいわ。
ってなるよね。
息子よ
君は芸術家なんだ。
つらかったろうし、そんな悲しいつらい思いを一人で一年も抱えていたなんて
親しい好きな人にこそ、元気で調子の良い自分を見せていたい、っと思ってしまう、心配させたくない、って思ってしまう
優しい、繊細な君。
親になんて一番言いたくない、顔向けできない、お祝いしてもらったのに申し訳ない、なんて、思ったのかもしれない。
だから私は、明日彼の顔を見ても、悲しんだり元気なかったり青ざめていたり物問いたげに心配そうにやつれていたり、すまい。
元気に、いつもどおりに、何食わぬ顔で
普通に、楽しい時間をすごそう。
私が悩んだり凹んだりしてどうする?
一番つらかったのは彼なんだから。
そしてそれは、一年もの時間をかけて、やっと今、立ち直ってきたからこそ、発表したのだから。今更ここでお悔やみを言って、つらい日々に彼を引きずり戻したりは、決してすまい。
これから、何も知らない旦那に、何食わぬ顔で夜ご飯作って、犬の散歩いって、洗濯物しまって、写経でもして、録っておいたドラマ見て笑って、片付けて、お風呂入って、寝よう。そして明日また、更に少し癒えた気持ちで、一歩進もう。
がんばれ、息子。
わるいけど、いくつになっても、どうしても、小さい頃のかわいい君のままなんだよ、私の中では。
誰にも言わないし、表には出さない(出してないつもりだ)けど、大切で、本当に素晴らしい人材なんだよ。この世の宝だと思っている。どうか、その才能を上手に華開かせて、この世のために、少しでも、良い方向のために、大切な命を、使ってくれたまえ。
ふう
くるしい
忍耐だ、忍耐。
ニンタイー、という、宇宙語(カシオペア語?)があるらしい。
忍耐。