先日、スマホにふと流れてきたメルマガか講座か何かの宣伝で「70歳のヨガインストラクター」というのが目に止まりました。
かつてのヨガブームを牽引した先生が、その後もずっと今日まで続けてこられ、結果的に今たまたま70歳であるということで、
その、続けてこられて未だ現役であられるばかりでなく、その年齢になったからこそわかる、いやその年齢になって経験しなければわからない、身体の状態、変化、それをインストラクターの目線から熟知されて、実際のシニアの身体への指導に活かしておられるというところに、深く感銘を受けました。
しかもなんと、その先生のスタジオがうちと同じ市内にあるというではありませんか!
最近実にひしひしと、体のメンテナンスの必要性を切実に感じていた私、すぐにクラスの見学を申し込み参加してみました。
私が参加したクラスは、ヨガというよりも、身体の各部分を機能的に構造的に意識しながら、よおく動かす、といった内容だったのですが、参加しながら感じたのは、先生のおっしゃるやり方で動かしてみながらも、こうでなくっちゃいけないとか、こういう風に出来てくださいとか、理想の完成形を目指すのではなくて、自分の身体の中身を、今どうなっているのか、今何をどこをどう動かしているのか、骨とか筋肉とか筋とか筋膜とか、中を想像しながら意識しながら、じっと耳を澄ますように向き合う体験… そんな感じでありました。静かで、集中して、とても佳い時間を過ごしました。
ただ、もっと早くからやっておけばよかった。
実に、私の身体は、すでにこんなにも錆びきってしまっていた、意外にもこんなにも、まさかの「老い」が、既に生じてしまっていた… っということに、気がついただけでした。
今日が一番若い、今からでも遅くない、動かさなかったらどんどん衰えるだけ
それはわかるけれど
それを目指そうと動かしたら、つるわ痛むわ。
今日は右の腹直筋が激痛、ふくらはぎはほぼずっとつっているに近い
クラスについていくにはもう無理でした😭
でも、細かく動かしてほぐした足(くるぶしより下)の調子はすこぶる良くて、運動の大切さはよくわかったので
クラスには入らないけれど
自分のペースで毎日、よくケアしていこうと心したのでした。
クラスだとやっぱり、メニューについていこうと頑張っちゃうし、あー私は今はもういいや、今日はここまでにしとこう、っと感じても、勝手に途中でやめるわけにはいかず、90分なら90分、動き続けたり、皆さんに合わせなきゃなところ、ありますからね、クラスなんだから、ね。
周りに引っ張ってもらって少し上の自分へと鍛えられる、という利点はあるけれど、それを利点として利用するには私は年をとりすぎました。
無理しない、無理しない方がいい、無理せずゆっくりでいいを受け入れられる、受け入れていい、年齢になりました。( ^ω^)
若い時より楽です。
若い時より、今は今なりに、私は幸せです。