母ではなく、男の「妻」であれ | 100年続く幸せな結婚をする方法

100年続く幸せな結婚をする方法

あなたも、100年続く幸せな結婚をしませんか?  
 
自信がないあなたも、お部屋が片付けられないあなたも、大丈夫です!

福岡在住、元・九州産業大学非常勤講師(心理学)

自治体様向け、男性の婚活セミナーの講師も務めています。

母ではなく、男の「妻」であれ

こんにちは、結婚心理学者 木村聡子です。

これは、秘伝中の秘伝なので、弊社の「幸せな結婚コース」だけで、密かに

教えてきた内容なのですが、今日は結婚された奥様のため、とくに、

子どもさんを、お持ちの女性のために書きますよ。

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毎日、家族のために美味しい食事を用意されて、本当にお疲れ様です。

お子さんのためなら、一生懸命ですよね。

その、優しいお気持ちや努力は、本当に素晴らしいことです。

でもね。実は、100年続く幸せな結婚という意味においては、片手落ちなのです。

いえ、落第と言ってもいいでしょう。

生活の中心には、大黒柱である旦那さまに座っていただきましょう。

子どもさんを中心に、置いてはいけません。

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結婚は、夫婦が基礎です。

子どもさんを生活の中心に置くことは、子どもたちを大切にしているようで、

実は、逆に愛しい子どもたちを、窮地に追い込む結果となることが多いのですよ。

例えば、いじめや不登校、友人トラブルや引きこもり、万引きなどは

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一見、子どもさんの問題に見えて

心理臨床の現場では、夫婦関係の歪みから起きていることがわかっています。

初めて聞かれた方は、きっと意外に思われるでしょうね。笑

あなたの戸惑いも、当たり前です。

だから秘伝中の秘伝だったのです!

10歳からいじめられ、12歳から不登校だった、わたしが臨床心理を研究し、

心理学者として大学で教えた責任を持って、あなたにお伝えします。

妻の務めは、性生活が一番大切です。

どんなに旦那さまが寛容でも、決して、この責任をなおざりにしてはいけません。

子どもたちの問題は、あなたに

これを教えるために起きていると言っても、過言ではありません。

「お母さん、順番が逆だよ!何か変だよ」

「僕たち子どもじゃなくて、お父さんを一番大切にして」

子どもたちは、言葉ではなく現象として教えてくれるのです。

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今日は、旦那さまを身も心も、最高レベルで気持ちよくしてあげましょう。

男として蕩かせてあげてください。

あなたが母である前に、男の「妻」であることが、子どもたちの未来を、

一番幸せにするのですから。