「なかなかぴんとくる方に出会いません」
「？」と思うような方からは好かれても
デートしたいと思える、すてきな男性からはお誘いがこない…
「理想の男性と結婚する恋の法則」なんて、うそじゃないの？！
と、キレそうになるあなた（笑）
ごもっともです！
こんなときは現実的な「確率と統計」で考えてみることを、おすすめします。
理論のベースは、いつも講座のお手伝いをしてくださっていたＲＧさんの
ご意見を参考にさせていただきました。
ほかにも
はっきりは覚えていないのですがアメブロのどこかでも、男性が同じようなことを
記事にされておいでなのを読んだ記憶があります。
こうして数字で現実的に考えると、なかなか好みの男性と出会わなくても
たんたんと結果がでるまで漁業を続ける気になりますよね
あなたの好みに合う男性は１００人中何人くらいいますか？
これであなたのストライク確率がわかりますよね。
例えばそれが１／２０だったとしましょう。
１００人の男性がいたら、５人くらいはいいと思う男性がいるよ
という方です。
では、つぎに男性から見てあなたが彼のストライクである
確率を考えてみてください。
同じクラスの２０人の男性で何人くらいから好かれていたか
２０人ではなく、同じ学年の２００人の男性が母数になるかも
しれないですね。
パーティーとかオンラインとかの、申し込み数も目安になるでしょう。
あなたに好意を持った男性の中から、実際に連絡先を
聞いてきた男性が何人いたか、連絡先を聞いて後日
電話（メール）してきた男性が何人いたか。そこから
デートに誘ってきた男性がどのくらいいたか
会話の主導権をにぎり、具体的に約束をとりつけた人は
そのうち何人だったか
あなたの確率によって、出会いの母数がどのくらい必要かが
おのずとみえてきますよね♪
続きます。
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