RULEBOOK 格闘倶楽部 -4ページ目
S氏の乱舞は終わらない
Y氏が稗を捨てた
その瞬間
『ロン』
たしかに、私は神の声を聞いた
そして…
『風稗のみっすけど』
『風稗のみっすけど』
『風稗のみっすけど』
まさに乱舞
さすがのY氏も…
『マジかよ、俺の親…』
そんな中、2人は気付いていなかった。
この中に…
ガラスのエース
カミカゼ・ジョニーがいることを…
とうとう、始まってしまった
目覚めてしまったのだ
席決め…
さすが志士たち
細かいことにはこだわらない。
難なく決まった。
そして親決め
なんと…
Y氏が親…
さすが
最高権力であるY氏
運の強さは誰にも負けない
『おっ俺親じゃ~ん』
打ち始める志士たち
Y氏が親…恐ろしい…
思わず手が震えてしまう…
…どんな地獄を魅せるのか
『あ、ポン!』
…鳴いた
S氏が鳴いた
そして………泣いた
男泣きだ。
完全に流れを変えた。
秋の風が吹いた。
キンモクセイが香る。
下克上だ
今ここで
下刻上が起きている。
しかし、
最高権力Y氏は全く動じない
不敵な笑みを浮かべた
一体どうなってしまうのか
『…まるで…白痴だな』
ざわざわ…
その一言で始まった
挌闘倶楽部
時は、2009年8月23日…
眠れる獅子たちが目覚めたのだ
~この秘密組織は、
絶対知られてはいけない~
新橋某所
そこにつくと、個室に通された
店側もやばいと感じたのか
初めてにも関わらず個室に通すとは…
さすが個室だ。
パーテーションで
厳重にくぎられている。
ここが…
俺たちの初舞台になるのか
息を飲む志士たち。。。
そうして
戦いの火蓋が切って落とされたのだ

