使者
「REACH」
「RON」
ジョニーの一人舞台が
いや、独り舞台が続く…
そんな中
「ロン」
何かが囁いた
最高権力
「なんの音だ?」
S氏
「いや、きっと冬の足音だ」
ジョニー
「…いや、違う」
「ロン」
!?
三人は気付いた
横たわった稗が濡れていた
「三色、ピンフ、タンヤオ、ドラドラ、ツモ」
「お前は…」
湿った空気が流れた
そう、女流雀士
その名も
瀬戸内海
瀬戸内海の捨てた稗は
必ず湿っているという…
そう…手汗で
三人は気付くのが遅かった…
瀬戸内海は親だったのだ…
親っぱね
まさかの追い上げであった。。。
しかし
ジョニーの暴走は誰にも止められなかった
結果は…
●最高権力 …-72
●ジョニー…+765
●S氏…-447
●瀬戸内海…-240
次回はもっと恐ろしいことが起きる。
このままブログを書き続けることができるのだろうか?
REACH
『REACH』
!?
2人は自分の耳を疑った。
ガラスのジョニーは…
異邦人だったのか…
よく見れば…
いや、見方を変えれば…
いや、暗闇でフラッシュたいて
写真を撮れば…
蒼い眼をしている…
吸い込まれそうな
綺麗な澄んだ蒼い眼だ…
その眼には…
ジョニーの生き様が映し出されている
…
『…母さん!!!
俺麻雀で飯くっていけるように頑張るから!!!
だから、一緒に頑張ろう?』
『ジョニーはいい子だねぇ…
きっともっと上手になるよ。母さん誇りに思うよ。。。』
『…ちょっ母さん!!!目つぶっちゃやだよ!!』
『母さん少し眠いのよ…』
『やだよ!!!!母さん!!!!!』
『ごめんね…』
『かあさ~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!』
…
S氏は泣いた。
男泣きだった。
彼岸花が風で揺れた。
『RON』
それから…
ジョニーの1人舞台であった。
強い。
強すぎるのだ。
「REACH」と「RON」の繰り返しであった。
戦いは終わりに向かっていた。





