RULEBOOK 格闘倶楽部 -3ページ目

使者

「REACH」



「RON」




ジョニーの一人舞台が



いや、独り舞台が続く…




そんな中





「ロン」





何かが囁いた




最高権力

「なんの音だ?」



S氏

「いや、きっと冬の足音だ」




ジョニー

「…いや、違う」




「ロン」





!?



三人は気付いた


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横たわった稗が濡れていた




「三色、ピンフ、タンヤオ、ドラドラ、ツモ」




「お前は…」



湿った空気が流れた





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そう、女流雀士

その名も

瀬戸内海



瀬戸内海の捨てた稗は

必ず湿っているという…







そう…手汗






三人は気付くのが遅かった…




瀬戸内海は親だったのだ…






親っぱね





まさかの追い上げであった。。。











しかし

ジョニーの暴走は誰にも止められなかった









結果は…


●最高権力 …-72

●ジョニー…+765

●S氏…-447

●瀬戸内海…-240








次回はもっと恐ろしいことが起きる。







このままブログを書き続けることができるのだろうか?

REACH

『REACH』




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!?


2人は自分の耳を疑った。







ガラスのジョニーは…

異邦人だったのか…











よく見れば…










いや、見方を変えれば…








いや、暗闇でフラッシュたいて

写真を撮れば…














蒼い眼をしている…


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吸い込まれそうな

綺麗な澄んだ蒼い眼だ…









その眼には…

ジョニーの生き様が映し出されている



















『…母さん!!!

俺麻雀で飯くっていけるように頑張るから!!!

だから、一緒に頑張ろう?』







『ジョニーはいい子だねぇ…

きっともっと上手になるよ。母さん誇りに思うよ。。。』






『…ちょっ母さん!!!目つぶっちゃやだよ!!』






『母さん少し眠いのよ…』






『やだよ!!!!母さん!!!!!』






『ごめんね…』






『かあさ~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!』












S氏は泣いた。


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男泣きだった。










彼岸花が風で揺れた。















『RON』







それから…





ジョニーの1人舞台であった。









強い。

強すぎるのだ。












「REACH」と「RON」の繰り返しであった。












戦いは終わりに向かっていた。

孤独な貴公子

『まるで白痴だな…S氏さん』






ざわざわ…











そう言い放つ男は

どこか寂しげ眼をしていた


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『お前…まさか…』








そうだ。

なぜ今まで気付かなかったのか。









ガラスのエース

カミカゼ・ジョニー


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時は…19××年…

とある関東の荒くれ者が集まる街でジョニーは産まれた。







小さい頃から

生きるための術が麻雀だった。









彼が麻雀稗を初めて手にしたのは

1歳7ヶ月





ジョニーは

少年時代を過ぎ






そして…

大人になった。








麻雀の腕は

恐ろしいほど、上達していったのだ。











ジョニーの打つ麻雀は

完璧で、大胆かつ繊細で…










そして

孤独だった














2人は

ジョニーの存在に気付くのが遅すぎた


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…そのとき













『REACH』