RULEBOOK 格闘倶楽部 -2ページ目

戦争

こうして、戦争が始まったのだ







王様…

魅力的な響きだ







誰もが憧れる麻雀王国の王様





これは激しい戦場になるに違いない









そのとき!!








『RE…』





ジョニーが稗を出しながら、ささやいた



出た!!



ジョニーの鬼畜REACH





やばい。こうなると…

誰にも…

止められない…





と、その瞬間




目にも留まらぬ速さで

ジョニーは稗を戻した!!!!

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『Wow…』



それは…チョンボではないのか!?




三人の視線が痛い。





その中ジョニーが発した言葉…




『…RE…RE…

Remember…yes』


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!?




Remember!?



そうか




ジョニーはただ故郷のことを思い出していただけだった。






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何事もなかったかのように、振舞うジョニー










『逃げちゃだめだ

逃げちゃだめだ

逃げちゃだめだ







ものすごい流暢に日本語を使ってジョニーは囁いた。

王様

『やっと…できたな…』




『あぁ…』





S氏はまた泣いた




『窓の光で照らされた塵のせいだ』

そういって少し笑った




一つ忘れていないか?


そうだ




最高権力

『ちなみに王様って誰やんの?そこはやっぱオレ?』





!?


瀬戸内海

『イヤ…ココハ麻雀デ勝負ダヨー!!』




ジョニーがハニかんだ

まるで少年のような瞳をしている



誰がこんな表情を見たことがあるだろうか?





『そうなると思ってたよ…』





そうして

王国を獲る戦争が今幕を開けたのだ。


2009/10/18

この日がきてしまった。


4人は決めたのだ







王国を作ることを…









そう。

絶対権力で支配する

麻雀王国を作ると









こうなれば誰にも止められない






王国を作る準備が進められた







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極上の電動雀卓







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すると…

そのとき!!!!!!!!!!!!!!!!!












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…なんと

美食倶楽部からの刺客

アナーキーTAS



S氏

『な、なにしにきたんだ!!!!!!!!!!!』






『ふふふ…お前ら王国を作るなどとほざいているらしいな』





『くっ…それを…どこで…』




『私を誰と思っているのだね?

この七万円の眼鏡で見えぬものなどない!!!!』




『くっ…』








『まぁ、せいぜい頑張りたまえ。無駄な努力だとは思うがな…』










アナーキーTASは

音もたてずに消えていった。










『一体…何者なんだ!』











クールなジョニーも

動揺を隠し切れなかった











そして…

『なんだかアイツ同じ匂いがする…

同じ故郷の匂いが…』













最高権力

『気にするな!今は余計なことを考えるな!』












そして…

王国はできあがったのだ


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