そろそろ、ソロ活

そろそろ、ソロ活

人生100年時代。
人生後半をより気ままに楽しく生きるために、ゆるりとソロ活

お隣の市のイオンモールにあるイオンシネマで『マイケル』を観た後。

 

ちょうどおやつ時だったので、休憩がてら何か甘いものが食べたいな、とモール内を物色。

 

 

 

 

 

そして見つけたのが、こちらの『UNI DONUT(ユニドーナツ)

 

「ふわふわ食感の絶品生ドーナツ」という謳い文句で、クリームの詰まったオリジナルドーナツを販売しているお店です。

 

 

 

初めてのお店だったので、定番のクリームの入ってないプレーンかホイップクリームにしようかと思ったのですが、季節限定の「ピーチヨーグルトクリーム」のポップに惹かれてしまい...。

 

お供には、アイスコーヒーをチョイス。

 

 

小ぶりですがクリームが詰まっている分、どっしり感のあるドーナツ。

 

クリームは甘さ控えめで、ヨーグルトの酸味と時折入っているピーチの果肉のバランスがバツグンでした。

 

 

またお買い物の途中で小腹が空いたときには立ち寄って、今度こそプレーンを食べてみよう。

 

そう決意して、お店を後にしたのでした。

 

 

<基本データ>

  • 店名:『UNI DONUT(ユニドーナツ)
  • 住所:愛知県岡崎市戸崎町外山38−5 イオンモール岡崎 2F
  • 営業時間:10時~21時
  • 定休日:なし
  • 駐車場:あり
  • Wi-Fi:あり
  • コンセント:なし
  • 支払い:現金、QRコード、クレジットカード



<基本情報>

  • 製作年:2026年
  • 監督:アントワン・フークア
  • 上映時間 ‏ : ‎ 127分
  • 主演 : ‎ ジャファー・ジャクソン
  • 配給:キノフィルムズ

 

 

<あらすじ・内容>
  

野心家の父ジョセフのもとで厳しいレッスンを受け、兄弟グループ「ジャクソン5」のメンバーとして幼くして成功を収めたマイケル・ジャクソン。

やがて名プロデューサーのクインシー・ジョーンズと出会った彼は、ソロアーティストとして数々の歴史的名曲を生み出し、瞬く間に時代の寵児となっていく。
 
しかしその栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感や、強権的な父の呪縛、家族への愛と自分の中にあふれるビジョンとの間で葛藤するひとりの人間の姿があった。

              (映画.comより)

 

 

<おすすめ度>

 

★★★★☆

 

 

<所感>

現在40代以上で、マイケル・ジャクソンの歌を一曲も知らない人は、世界中見渡しても皆無ではないだろうか。

 

それほどのカリスマ性を持つキング・オブ・ポップの半生を描いたのが、この『マイケル』(原題『Michael』)だ。

 

 

私もご多分に漏れず、マイケル世代ど真ん中。

 

スリラーのゾンビダンスを真似するお笑い芸人をテレビで見たり、ムーンウォークの仕組みを友人と真剣に語り合ったり。

 

特別大ファンという訳でなくても、日常生活でマイケルの曲に触れる機会に溢れていた。

 

 

そんな超スーパースターが亡くなったのは2009年6月なので、今からちょうど27年前のこと。

 

正直に言うと、晩年は楽曲よりもスキャンダラスな報道で目にすることが多かった気がする。

 

それでもやはり、マイケルの死は世界中に大きな衝撃をもたらした。

 

 

それから四半世紀以上が経った今、マイケルの半生を描く映画が公開されたことは意味深い。

 

主人公であるマイケルを演じるのが、実の甥のジャファー・ジャクソンだということも、時の流れを超えた縁を感じさせる一因となっていたように思う。

 

 

この映画がどこまで真実なのかはわからないが、もし本当なのだとしたら、マイケルの晩年の奇行とも見える行動の理由も理解できる気がする。

 

元々が繊細な心と一般人とは違う感性を持って生まれてきたマイケルにとって、父親の支配への反発とそれを撥ね退けられないジレンマは、精神を歪めるのに十分だっただろう。

 

 

ただ、父親はわかりやすい悪役だったが、私はそれ以上に母親の罪が大きいように感じた。

 

暴力的で支配的な父親に対し、母親は愛情深く「私はいつでもあなたの味方」とマイケルの心を癒す。

 

だが、父親が威圧的態度を取ってマイケルを押さえつけようとすると、母親はおろおろと見ているだけで、何もしないのだ。

 

 

もしも心底息子を守ろうとするのなら、自分の身体を張ってでも父親に立ち向かうのが母親ではないだろうか。

 

今もしマイケルが父親、つまり家族から離れて独立してしまったら、自分たちのこの豪華な生活もなくなってしまう。

 

それを恐れる打算が、母親の心にかけらもなかったと言えるだろうか。

 

 

今までもこれからも、おそらくマイケル・ジャクソンを超えるような存在は出てこないだろう。

 

エンドロールを見ながら、そんなスーパースターと同時代を共有できたことに改めて感謝した。

 

そんなこんなで、免許証更新当日。

 

予め予約してあった13時30分の回に余裕を持って間に合うよう、13時前には免許試験場に到着。

 

しかし、受付前には既にかなりの人が待っています。

 

 

これは以前早く来た人から受付だった頃の習性が残っているのか、それとも、愛知県民だけの特性なのか。

 

とにもかくにも慌てて列に並び、暗証番号を入力する機械へと進みます。

 

 

すると、機械へ順番に誘導していた係の方が

 

「マイナ運転免許証を取得する方は、先に運転免許証とマイナンバーカードの一体化の手続きが必要です!」

 

と言うではありませんか。

 

 

一体化の手続き、とは...?

 

よくわかりませんが、また別の場所にある端末に一度マイナンバーカードを読み込ませる必要があるらしい。

 

 

一旦列から離れ、指示された場所にあったパソコンでマイナンバーを読み込ませ、再び列に戻りました。

 

最初から並び直しということはなく、暗証番号を入力する機械の手前に入れてくれて、ホッと一安心。

 

 

手数料の支払いですが、今は印紙なんて要らないんですね。

 

クレジットカードも、なんならPaypayも使えて、時代の流れだなぁ、なんて感じました。

 

 

その後は視力検査、写真撮影と、流れに乗るようにして進んで行きます。

 

視力検査はギリギリセーフ。

 

写真撮影は、いつも思うけれど、何でよりによってこんな顔で写っちゃうんだろう、という残念な出来栄えでした...。

 

 

1時間の一般講習では、とにかく寝てしまわないようにと必死。

 

愛知県は過去、16年連続で交通事故による死亡者数ワーストワンという不名誉な記録がありましたが、今は脱却しているんだそう。

 

ハンドルを握っていると、事故に遭う可能性はゼロではないということを、改めて肝に銘じておかなくては。

 

 

そして講習後に新しい運転免許証をもらえるのですが、マイナ運転免許証を希望した人は、もう一つ手続きが必要です。

 

それは、署名用電子証明書の暗証番号を入力し、内容の確認をすること。

 

この時に暗証番号が分からないと手続きができないため、事前に確認しておく方がいいと思います。

 

 

さらに、これですぐにマイナンバーカードが運転免許証として使えるわけではなく。

 

24時間後以降に自分でマイナポータルにアクセスし、運転免許情報の連携を完了する必要があります。

 

なかなか面倒だな、というのが正直な感想でした。

 

 

ともあれ、これで無事運転免許証とマイナ運転免許の2つが登録できたことになります。

 

私はいつも、携帯のカードケースに運転免許証、お財布にマイナンバーカードを入れているので、どちらかを忘れても免許不携帯にはならずに済みそう。

 

 

どっちもを忘れたら...。

 

うっかり度合いが過ぎるということで、免許返納を考えます(笑)

今年の誕生日は、運転免許証更新の年でもありました。

 

2年ほど前、横断歩道で一時停止をせず減点されたため、今回は一般講習。


私が捕まったのは狙われやすい横断歩道だったらしく、交差点の陰に隠れていたパトカーにつかまってしまったのでした。

 

 

実際、自分が歩行者として歩いていると、横断歩道で待っていても半分くらいの車は止まってくれない。

 

もちろん悪いのは私なんですが、違反を取り締まるなら、各横断歩道に防犯カメラでも設けて、全員捕まえてほしい、なんて思っちゃいます。

 

 

ということで、1時間の一般講習を受けて免許を更新すべく、平日休みの午後に愛知県警察運転免許試験場へ。

 

以前は受付開始時間より30分から1時間早く行って並ばないといけなかった記憶がありますが、今はオンラインで予約できるので、便利になりました。

 

 

ところで今回私は、通常の運転免許証とマイナ運転免許証の2枚を申請することに。

 

理由としては、マイナ運転免許証を持っていると、「更新時講習のオンライン受講が可能になる」点に魅力を感じたから。

 

家でオンライン受講さえしておけば、最寄りの警察署に行って免許の更新手続きを行うだけで済みそうで、これはラクだぞ、と。

 

 

ただ、マイナ免許証だけにするのは、デメリットもありそうです。

 

例えば、免許書情報がアプリでしか見られないため、有効期限を知りたいときなど面倒そう。

 

 

一番困りそうなのは、レンタカーが借りられない場合があること。

 

まだマイナ免許証に対応していない業者も多く、マイナ免許証のみだと、サービスを利用できない可能性があるようなのです。

 

 

こうした理由から、今回は従来の免許証とマイナ免許証の2枚持ちを選択することにしました。

 

さて、この手続きがスムーズにいったのかどうか。

 

次回の記事で詳細をお伝えしようと思います。

 

 

 

 <基本情報>

  • タイトル:めざせ!ムショラン三ツ星 刑務所栄養士、今日も受刑者とクサくないメシ作ります
  • 著者:黒栁 桂子
  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞出版
  • 発売日 :2023/10/20
  • 単行本:236ページ

 

 

<あらすじ・内容>

「クサいメシ」と言われる刑務所の給食。実は作っているのは受刑者自身。


そんなことも知らずに、日本一小さな男子刑務所で刑務所栄養士として働くことになった著者を待っていたのは、調理経験ほぼゼロの受刑者たち。


ふかしたジャガイモを冷ますために水をかけたり、冷凍コロッケが次々と爆発したり、料理初心者たちが真剣に取り組むあまりに起こる珍事件の数々。

現役刑務所栄養士である著者と受刑者たちは、数々の失敗にも負けず、刑務所給食を、少しでも健康的に、少しでもおいしく、少しでも簡単に、少しでもワクワクできるものにしようと試行錯誤を重ねてきた。

さあ、目ざすのは「ムショラン、三ツ星獲得」だ!!

               (Amazonより)

 

 

<おすすめ度>

 

★★★☆☆

 

 

<所感>

刑務所とは、裁判において有罪判決を受けた人が、刑の執行を受けるために収容される場所。

 

平たく言うならば、全てを管理された生活を送り、与えられた仕事を行うことで、罪を償う施設だ。

 

つまり、そこは収容された受刑者の生活の場であり、当然、毎日の食事もその一環である。

 

 

では、俗に「臭いメシ」と呼ばれることもある刑務所の食事は、いったい誰が作っているのだろう?

 

これが驚くことに、受刑者が自分たちで調理しているのだ。

 

私はこの事実を、本書を読んで初めて知った。

 

 

もちろん、受刑者全員が調理係になれるわけではなく、素行の良い者が選ばれる。

 

何しろ、調理場には包丁などの凶器になりうるものが多くあるし、食べ物に飢えている受刑者が、食材を盗んでしまう危険性もあるからだ。

 

 

本作の筆者は、愛知県のとある刑務所の調理場に就職した栄養士。

 

限られた予算と規則の多い調理方法の中で、いかに美味しくしかも量が多い給食を作るかに頭を悩ませる日々。

 

調理係の受刑者との交流の中での出来事やそこからの気付きが、ユーモラスな筆致でリアルに描き出されている。

 

 

例えば、刑務所の調理場では、作業のひとつひとつを報告しなくてはならない。

 

「にんじん入れます!」

 

「しょう油入れます!」

 

そしてそれに対し、刑務官が「ヨシ!」といちいち指差し確認をする。

 

 

もしも自分が日常調理中、全ての作業を口に出して報告しろ、と言われたなら、と想像してみた。

 

「ダイコン、切ります!」「塩混ぜます!」「鍋を火にかけます!」

 

...とてもじゃないが、やっていられない。

 

 

また、刑務所内に持ち込める食材もかなり制限されている。

 

驚いたのが、バナナが禁止されていること。

 

理由は、バナナの皮からタバコのようなものが作れてしまうから、だそうだ。

 

 

こうした不自由な中、自ら「ムショラン三ツ星を目指す!」と宣言して、日々の献立に工夫を凝らす筆者の努力には、頭が下がる思いがした。

 

何らかの罪を犯して刑務所に収監された人であっても、いや、そういう人だからこそ、三食誰かが一生懸命考えた献立を食べることは、心の矯正に役に立つに違いない。

 

そう思いながら、本を閉じた。