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約20年前の話
中学時代の友人が時計を買いたい
と言うので一緒に見に行きました
全く買おうとも思ってなかったけど
私:「いいなぁ」
友達:「買えばいいやん、一緒に買おうやぁ」
と軽く言う友達
そういえばこのお友達との会話
このパターン多いなぁと
書きながら気づきました
地震を経験した後に
私:「こんなことならもっと海外とか
行っておけばよかったわ〜」
友達:「んなら、行こうや!」
と軽く言う友達
そのおかげもあり
一緒にタイ旅行へ行き念願の
象に乗るという体験しました✨
ある意味、私に素敵な体験を運んでくれる
とっても大切な存在なんだと
改めて感じてます
みなさんにもこんな同じような会話
繰り返すパターンないですか?
話は戻って
それで私も高価な時計を買いました
私が高価な時計を買うなんて・・・
自己肯定感が低かった私は
高価な時計を自分が身につけるなんて
いいのかな?みたいに思ってました
いつかは・・・って思っていた
ような気がするけど
いつ?みたいな
でも友達の一言で
素敵な時計を
身につけている私
いつの間にか身につけることに
OKを出せるようになっていった気がします
私の中で少し価値観が変わったなと
思った出来事でした
時計の価値観のお話はもう少しあるので
今後、続きを書いていきたいと思います
お楽しみに
あなたの価値観を
変える何かにお役に立てれば
嬉しいなと思って色々
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