おでんは白米のおかずになるか、ならないか――そんなテーマを含む「おでんに関するアンケート調査」をぐるなびが実施した。

この調査は20歳~69歳の男女ぐるなび会員1,892人を対象に行われたもの。まず、「おでんが白米のおかずとして食卓にのぼったことがありますか。
また、白米のおかずになると思いますか」とたずねたところ、トップは「よくある」(46.9%)で、これに「たまにある」(37.3%)、「ほとんどない」(11.6%)、「一度もない」(4.2%)と続いた。
また、単刀直入に「おでんは白米のおかずになるか」の質問では、「おかずになる」(73.2%)は7割超に。ただ、「おかずにならない」(26.8%)も3割弱と、おかず否定派も一定の割合いる。

では、具体的になぜおかずになる&おかずにならないと考えているのだろうか。双方の言い分を自由回答で聞いたところ、おかずになる派の理由として多く挙げられたのは「おでんは煮物の一種である。
煮物はご飯のおかずである。だからおでんは白米のおかずになる」「だし汁をご飯にかけると美味しい」「子どものときからおでんとともに白米がでてきたので、おかずでないと考えられない」といったもの。

一方、おかずにならない派の理由としては「味が薄くて白米に合わないうえに、味の広がりがなくて飽きる」「おでんはそれ自体が主食」「おでんはつまみである」といった声が多く寄せられている。

この調査では、「欠かせないおでん種」と「白米に合うおでん種」についても質問。その結果は次のようになっている。

◎欠かせないおでん種
1位 大根 86.5%
2位 ゆで卵 70.3%
3位 コンニャク 57.7%
4位 ちくわ 44.5%
5位 揚げかまぼこ 42.8%
6位 厚揚げ・生揚げ 39.3%
7位 がんもどき 33.8%
8位 巾着 32.9%
9位 スジ肉(すじ) 31.1%
10位 白はんぺん 30.7%
11位 昆布 30.3%
12位 じゃがいも 30.1%
13位 ごぼう巻き 28.9%
14位 つみれ 23.3%
15位 しらたき 22.6%

◎白米に合うおでん種
1位 大根  58.0%
2位 ゆで卵  34.3%
3位 揚げかまぼこ  33.1%
4位 厚揚げ・生揚げ 32.2%
5位 スジ肉(すじ)  29.0%
6位 がんもどき  27.9%
7位 ちくわ  24.5%
8位 ごぼう巻き    22.7%
9位 ロールキャベツ 21.1%
10位 じゃがいも  21.0%
11位 ウィンナー  20.4%
12位 つみれ  20.0%
13位 餃子巻き  17.3%
14位 ウインナー巻き 14.2%
14位 巾着  14.2%

皆さんはおでんはおかずになる派? ならない派?
All Aboutの記事から「過労による恋力低下を防ぐ方法」をピックアップ。

「仕事におけるある程度の忙しさ、やり甲斐、満足感、センスの吸収はその人の「恋愛力」をアップにつながります。自信に満ちた言動、物腰、表情、そして外見的センスを仕事から吸収し“異性から見た魅力”を磨くことにもつながります。

大学生の時までは地味なオクテキャラだった人が、就職した仕事や職場、取引先の人間関係に磨かれ、どんどん“魅力的”になってゆくケースもあります。“遅咲きデビュー”の男女たちです。とくに高偏差値の大学から優良企業に就職した属性にこのパターンの方々は多いものです。これはまさに仕事に魅力を育てて貰った“良い例”と言えるでしょう。

→http://allabout.co.jp/gm/gc/378656/」


最近読んだ本のなかに、顔の印象は「口元」で決まる、とありました。
唇の形ではなくて、口の端——口角が上がっているか、下がっているかでまったく印象が変わるそう。


口角の下がった顔は怒っている顔、むすっとして、つまらなそうにしている顔。
そんなふうにしていると口角を上げる筋肉はすっかり衰えて、たまに笑っても引き攣った笑顔にしかなりません。


営業マンは朝起きた時、鏡の前で身だしなみと「笑顔」のチェックをすると聞きますよね。


みなさんの口角は上がっていますか?
過労による恋愛力の低下から、口角を守っていきましょうね。
結婚を迫る彼女に、彼氏が突きつけた“条件”は「Facebookにページを立ち上げ、100万人がメンバー登録してくれたらOK」。
10年間交際してきた恋人と結婚したい、ただそう願う女性の前に立ちはだかったこの無理難題。
しかし、彼女はこの条件のクリアを目指して早速ページを立ち上げ、現在、メンバーの数を増やす努力を続けている。



この女性は英南部スウィンドンで暮らす32歳のケリー・コックスヘッドさん。15歳から5歳まで4人の子どもを育てる彼女は、
10年間交際を続けている38歳の婚約者ポール・メイプルソープさんとも一緒に暮らし、幸せな日々を過ごしている。
しかし、足りないことが1つだけあった。それは結婚という形態をとっていないこと。お互いが愛し合っているのは分かっている以上、彼女は早く結婚したいと願っていたのだ。
「頑固な彼に付き合っていたら、こんなに時間がかかってしまった」というコックスヘッドさん。さすがにもうこれ以上は待てないと痺れを切らしての行動が、恋人への“逆プロポーズ”だった。



そんな2人だが、実は昨年1度だけ、結婚をするチャンスが巡ってきていた。しかし、このときは「ポールのお父さんが亡くなった」(英地方紙スウィンドン・アドバタイザーより)ためキャンセルする事態に。
それでもようやく目の前まで近づいて来たチャンスを逃すまいと、彼女は再び彼に結婚をするよう猛アタックをした。
すると頑固なメイプルソープさんも2011年中の結婚を受諾。“1”が並ぶ2011年11月11日を予定日とした。これで彼女も一安心……となるはずだったのだが、彼は結婚に際して1つ条件を付けてきたという。



その条件が、Facebookにページを立ち上げて100万人がメンバー登録するというもの。この条件の意図についてメイプルソープさんは「どこからともなく考えが浮かんだ」と、どうやら本当に適当な思い付きだったらしい。
しかも、何事にもチャレンジするのが好きだという彼は「彼女にチャレンジを設定するのも好き」と、試練を与えたこと自体にご満悦の様子。
意味不明な条件を唐突に突きつけられれば、納得がいかないと怒っても良さそうなところだが、健気なコックスヘッドさんは「私は彼の虜なの。結婚したいの」(英放送局BBCより)と、思い付きから生まれた試練に立ち向かうことにしたそうだ。



そして2月10日、Facebook上にページを作ったコックスヘッドさん。開始から6時間あまりで330人がメンバー登録をしたものの、
このペースでは100万のゴールははるか彼方――かと思われたが、メイプルソープさんが安心していられるのも、ひょっとすると今のうちだけかもしれない。




彼女の無謀なチャレンジは、この数日間で徐々にメディアに取り上げられるようになり、それに連れてメンバー数も急増しているようだ。
2月14日までの時点で「1,301人」だったメンバー数は、16日には「2,900人」(英紙メトロより)と倍以上に。そして21日時点でページを確認すると、その数は4万2,000人を超えており、彼女の結婚を後押しするコメントも数多く書き込まれている。
チャレンジ開始時から、11月の結婚に対してなぜか楽観視していたという彼女。「私が100万人集めたら、彼は明らかに皆から冷たい目で見られるから、ちょっと気の毒ね」(英放送局BBCより)と余裕も見せ始めたいま、彼はこの試練の行く末をヒヤヒヤしながら見守っている。