たると×たると

 

天然酵母のパン屋さん、リヨンドール カキザワ さん。私が立ち寄る

のは夕方以降なので、殆どパンがなくなっちゃっています。

 

一度だけお昼時に行ったのですが、おいしそうな菓子パン・惣菜パンが

たくさんですごく目移りしました。小さな店内は3人もお客さんが入れば

譲り合って買わなきゃならない。煩わしいのだけれどなんだかいい。

頑固親父っぽいご主人もまた良い雰囲気をだしていらっしゃる。



もっちり噛み応えがあって、風味の良い天然酵母のパン。私はくるみの

食パンとレーズンの食パンが気に入っています。

 

ハード系パンをまだ食べていないのですが、いつも無いのできっと相当

おいしいはず。同じくクロワッサンも売り切れているのでおいしいのでしょ

うね。出会いを待ちましょっと♪


レジのところがショーケースになっていて、ここに私を誘惑するタルトが

3,4種類並んでいます。この日のは杏と洋梨でした。 

 

 

 

 

リヨンドール カキザワ

  札幌市中央区北1条西10

  8:00-19:00

  日・祝日定休

       snoopy

 

夏休みのうだる暑さの日、涼しいところへ行こう!ということで前から

気になっていた cafe Festina Lente へ。

 

モカ・ラテ(hot)を頼むとスヌーピーの絵を描いてくれました。

これがお目当て♪

 

クーラーの効いた店内でふかふかソファに吸い込まれて読書・・・

ってイメージで出かけたのですが、席があったのはデッキのみ。

 

「しょうがないね」と座ってみたのですが、外の暑さが嘘のように涼。

円山公園に面しているお店で、まるで公園を庭にしているような気分。


自転車や犬の散歩で普通の人が横切っていくのが楽しいんです。


       cafeFestinaLente

 

手前はアイスグレープフルーツティー。

半分くらいまで果汁が入って酸っぱい。おいしい!


屋内は地上よりちょっと低めに作られていて、ソファに座ると公園の

地面が目の高さになるんです。犬にでもなった気分。

ソファの座り心地もすごくいいし、通ってしまいそうな予感大です。




cafe Festina Lente

  札幌市中央区大通西28-2-6

  011-644-6868

  11:00-20:00

  水定休(4~10月は無休)



          おとぎ話の忘れ物

 

 

 

誰でも知っているおとぎ話をモチーフに創作された短編集。

 

この本の面白いところは、読者が〔忘れ物図書室〕に入り込んで、


そこに置いてある本を読むという設定になっているところ。

 

 


〔忘れ物図書室〕はキャンディー屋さんレジの後ろの扉から入ります。

 

ここで売られているスワンキャンディーもおいしそう(?)

 

杏、シナモン、はっか、白バラ、珊瑚、蚕、鱗粉、たてがみ、羊水・・・味。



 

樋上公実子さんの甘くて美しくてエロティックな23の画と、


小川洋子さんの淡々と変態、ちょっと苦く切ない文。


次元の異なる世界に連れて行ってくれるような、そんな本でした。

 

 

 

読み終えると、注文した〈湖の雫〉セットの用意ができています。


結ばれているのは、五百七十六色の中から選んだ涙色のリボン・・・

 


         おかゆ

朝食はおかゆがメインです。帽子を転がしたようなお皿の真ん中へ粥

を移し、薬味を添えていただきます。


私が気に入った薬味は“ふき味噌”。夫は“たらこ”。


視覚的にもとっても楽しい朝食♪

夕食が足りなくて腹ペコの私たちはおかゆを何度もお替りしました(笑)

それに薬味もお替りできるんですよ。


            自家製ハム

 

他に生ジュースや牛乳、シャーベット、それとサラダがありました。

自家製のハムとクレソンだけのシンプルなサラダですが、これが相当に

おいしい!ハムは買えるものなら買って帰りたいと思いました。クレソン

も負けていなくて、自分で育てたらこんなにフレッシュなクレソンを頂くこ

とができるんだなぁと、普段は興味のない家庭菜園にも憧れてみたり。

 

シンプルでフレッシュな朝食の時間が一番の思い出となりました。



 

温泉オーベルジュ ゆふらん

  http://tohoresort.com/yufran/index.html

          前菜

 

登別にあるゆふらんは温泉街の端に位置します。窓からは緑がたくさん

目に入って、登別の他の宿ではちょっと味わえない、ゆったりとした時間

を過ごせるような気がしました。


一番のお目当てはゆふらんの食事。

地物の新鮮な野菜は、今とってきたばかり。というような瑞々しさ。

豪快に手でつかみ、お味噌ベースのドレッシングをつけていただきます。

 

 

  ●お通し    早春のお通し(上写真)

            シェフ 修行時代のパリの思い出(水餃子)

  ●アミューズ  ビシソワーズ  ラタtゥイユ  玉葱のタルト

            赤ピーマンのムース  お豆の七乗サラダ

            コンソメのフラン“舞茸”


        アミューズ


  ●前菜     しいたけのファルシ

            ラルドンをのせた小松菜のおひたし

  ●メイン料理  大海老のソテー 真狩のじゃが芋とカラスミ

  ●デザート   イル フロタント

  ●小菓子    ココナッツ風味のメレンゲ ハーブティー


        マコロン&ハーブティー



どれもこれもとってもおいしかったです。

ちょっと残念だったのはボリュームが足りなかったこと。実はお腹が空い

てしまい眠れなかったのです。 次回行くことがあれば単品料理も注文し

ておこうと思いました。(季節ごとにメニューが変わります)

 

温泉は白濁した青緑色でとても美しいです。景観も良いので昼間の入浴

をオススメします。32部屋しかないので温泉で数人にしか会わないのも

嬉しいことでした。




温泉オーベルジュ ゆふらん

  http://tohoresort.com/yufran/index.html


        洞爺湖

 

霧がかかって残念でしたが洞爺湖はきれいですね。 中央に浮かぶ島が

また良いです。

 

洞爺にはウィンザーホテルという超高級ホテルがあります。一度泊まって

みたいよね~ということになって、どのくらいかかるのかなと電卓を叩いた

ことがあります。普通に一泊して、夕食を食べて、スパへ行って、やっぱり

ゴルフもしたいよね、なんて夢物語を語っていたら、1weekの海外旅行!?

ってくらいの金額になりましたっ。

北海道に来たばかりの頃に、こちらのホテル内のパン屋がおいしいと先輩

が教えてくれました。グルメに興味のなかった私は、おっとりとした先輩が

あまりにも熱く語るので圧倒された覚えがあります。


ホテルには泊まれないけれど、パンなら買えましたよ♪

パンのイメージががらっと変わるほどの美味しさ。世の中にはこんなもの

があるのかとぼーっとしてしまいました。ドライなのにすごくしっとり。

私の文章おかしいのだけれど本当にそうなんです。特に気に入ったのが

ターメリックのパン。黄色い色をしたパンで、一筋縄ではいかない複雑な

風味と、ごろごろ入ったナッツのとりこでした。

 

ちょっとしたスィーツもあったので購入。中でも一口サイズのまんまるフィ

ナンシェが美味しかった。プレーン・チョコ・抹茶・ヘーゼルナッツの4種。

私の中で最高の五つ星フィナンシェです。

 

 


オテル ド カイザー

  ウィンザーホテル 2F


ウィンザーホテル洞爺

  http://www.windsor-hotels.co.jp/index.html

         レ・リシェス

 

半年程前、こちらのマカロンを頂いてずっと行きたかったレ・リシェスさん。

お盆休みにやっとお邪魔することができました。あんまりかわいいお店な

ので撮ってしまいました。

 

ショーケースに個性的なケーキがぎっしり並んでいて何分も迷ったわり

に定番ものを選んでしまいました。1時間近くドライブして来たので、本当

はもっとたくさん買いたいのだけれど、二人合わせて3個がルイボス家の

限界量。3つに絞るのが大変なんです。


  フレジェ   フレジェ。フレッシュ生クリーム


 リシェス。不思議なスポンジ  リシェス


  ピスターシュ   ピスタチオの・・・忘れてしまった。

 

フレジェは見た目の通りの柔らかさとフレッシュさで「4つくらいいけるね」

と話しながら食べました。リシェスはお店の名前が付いているし、絶対に

買うぞと決めていた一品です。スポンジがものすごく密で柔らかいのに

噛むとストン・・と切れてしまう不思議な感じ。こんなの初めてです。


ピスタチオのケーキは創作お菓子で、上の冠みたいな中にはマカロンが

まるごと入っておりました(ラッキー)。下の苺の奥にはピスタチオ色のバ

タークリームのような塊が。ガナッシュに似た食感のあれは何て言うのか

なぁ?油分が多すぎるわけでもなく、これまた「不思議、不思議」と食べ終

えてしまいました。


あまりにも不思議なことが多くて、夫は頭が疲れてしまったようでした(笑)

時々百貨店の催事にもいらっしゃっているので気が付いたらまた食べよ。

 

 

 

 

レ・リシェス

  札幌市清田区平岡公園東5-1

  011-883-1118

  10:00-19:00

  月定休

 

       うな明


写真がはねてしまい見苦しいですが。


うな明のうなぎは、おいしい!! 特有の泥臭さが全く(本当に)ないし

小骨もなかった。今までに食べたことのない白身のお魚だよって言わ

れても信じてしまう程です。


ふっくらと厚みがあってほわほわ。焼き加減はほんのり香ばしさが伝

わってくる程度で焦げ過ぎてないのも良かったです。

 

こんなに上質なのに¥2000~という設定。安すぎです。違うのは鰻の

大きさだけだそう。お米はコシヒカリ(新潟っ子の私にはゆずれない)。

炭は備長炭だし言うこと無しですよ。


しばらく鰻はこのお店でしか食べたくないなぁ


・・・と思いつつ2日後に食べちゃった。そこも立派でおいしかったけれど

うな明のおいしさを再確認するための鰻になってしまいました。





うな明

  札幌市中央区北一条西27-3-1

  011-612-5777

  -20:00

  営業時間・定休日不明です。

  お電話されてからおでかけ下さい。

soup カフェテラス楓


zensai fish meet

ニセコ町は函館と札幌の中間くらいにあって、私には馴染みのある町。

白樺が素敵な山と温泉の町で、夏はテニスを楽しめますし、冬はさらさら

パウダースノウでスキー中に遭難しかけたりもしました A^ ^;)

 

この日は家族の記念日で、ニセコ町のカフェテラス楓さんへ食事にでか

けました。予約さえしておけばフランス料理のフルコースをいただけます。

 

 

  前菜    アボガドのキッシュ~渡りガニのソースと~

  スープ  カリフラワーのスープ

  魚料理  マグロとイカの一皿

  肉料理  ラム肉のココナッツ焼き

  デザート 二人用の丸いケーキ(リクエスト)

 

 

正直、かなりの田舎だし、シチュエーションを楽しめればいいね、と思い

選んでお店でした。しかし、どの料理も出会ったことのないものばかり…

その上、自然と口に馴染むのです。良い意味で衝撃でした。


実はこちらペンションでもありまして(^^)この夜はワインとともにくらら~
とベッドにもぐりこんだのでした♪


あ、朝食もおいしかったですよ。





カフェテラス 楓(ふう)

  ニセコ町ニセコ431-1

  0136-59-2600

  喫茶・軽食11:00-16:00 (5-10月)

  ランチ・ディナー(コース)は要予約

  月・火定休

 

       causette

 

仕事から帰ると玄関においてありました。夜から用事のある夫からの

差し入れ?


白いのはチーズ系のムース。ほのかな酸味が夏の疲れをちょっとは

忘れさせてくれました。飾ってあるのはマカロン。最近マカロンを飾る

ケーキによく会います。見慣れちゃってつまらないよ・・・と思いつつも

さくっとした食感がやっぱり嬉しい。


茶色のは生チョコのモンブラン。

ろまん亭のものよりも苦味が効いていて好みかも♪

でも中のクリームはろまん亭の方がいいな。一長一短。


「半分食べていいよ」とメッセージがあったけれど、ちょっとづつ食べ

ていってしまい・・・。2/3くらいになっちゃいました。

 


      choco      momo

 

これもコゼットの。飾りがかわいいチョコレートケーキと、pecheと

言う名前の桃のムース。香りが良かった~。

 

 

 


CAUSETTE 札幌円山本店

  札幌市中央区北1条西28丁目1-3

  011-621-3300

  9:00-19:30