引用元の記事と順子先生の他の記事を読んで思ったことがあるので、今日の記事として取り上げてみようと思います。
※先ずピンチをチャンスに変えられる人と、ピンチはピンチのまま状況を変えられない人がいると言う点について
⇒後者の代表は先生が挙げられているはんにゃ先輩や、今話題の某知事なんかがそれに当たると思います。
★言ってみれば、これまで散々悪行を積み重ねた結果が、因果応報として自らを苦しめている
と言うこと❗️
逆に順子先生の場合、どんなに自分が苦しい状況にあっても、善い想い、善い言葉、善い行いを積み重ねて来た結果、善い収穫を得られた
と言うこと
※結果と言うものは、それまで自身のして来た行いの現れと言うのが因果の道理なので、悪い考えで、悪い言葉を使い、悪い行いをして来た人には善い種を蒔かず悪い種しか蒔いていないので、悪い結果が出るのは当然の話しと言えます
☆逆にどんなに自分が苦しい状況にあっても、善い種を蒔き続け大切に育んでいる人には、時が来れば喜びの収穫が得られるのだと^ ^
⇒そしてピンチと言うのは転機でもあるので、これまでとは何かが変わる勝負どころでもあるのだろうと…
＞なのではんにゃ先輩にしろ某知事にしろ、これまでの自身の悪行を真摯に受け止め猛省して、この先を改めることが出来たら、また違った未来が待っていると思います