先ずはメーターユニットから取りかかることにしました
※新品のメーターケースを用意して、
※タコメーター&水温計ユニットを組み付けて行きます。
⇒タコメーター&水温計ユニットの方は、そのまま使います。
※以前に加工しておいたスピードメーター
⇒流用元のスピードメーターは盤内にサイドスタンドの警告灯がありましたが、その部分に速度警告灯のシールを貼って使います
⇒NC21に搭載されているエンジンの最高出力は59ps/12,500rpmなので、14,000〜16,000rpmまで刻んである純正のタコメーターの表記の方があれなんです(レース仕様にした際のことを考えてのことなのでしょうがね)😌
ともあれどちらのメーターユニットもメインの配線は9極カプラーのオスで、使われている配線の色と配置もほぼ同じなので、違う配線を加工して差し替えることで使えるとふんでいます。
・同じ電気式タコメーターかつ4サイクル4気筒エンジンなので、電気信号そのものは変わらない筈ですからね…