昨日の記事の終わりの方で終活っぽい内容に軽くふれました。
※これは元々 私自身の寿命が平均的な寿命よりも短いと覚悟していたこと、家内の家系が女系家族であることなどから、同じく女系家族であるあの街の叔母を観て予め何か対策のようなものを考えておいた方が良さそうだなと思っていたことが根底にあります…
⇒実際の話し名古屋の会社で寿命を迎えることになるのだろうと思っていたので、地元を離れる前に家内に遺言状を書いて渡してあったりします。
☆事情を知らない人たちから彼女の立場や状況を守る為にね❗️
＞一方で私がそんなだからと言うワケでもないのでしょうが、彼女の両親を見送ってからは自身の実家やお墓のこと、葬儀のことなんかを以前とは違う方向で考え始めたみたいで、その１つに樹木葬も考えたりしていたようですが、家内には実子が3人いるので本人たちとよく話し合ってから決めた方がいいと思うよとは伝えてあります。
・私が十何年か前に書き残した遺言状は1箇所だけ書き直した方が良さそうですが、いずれにしても亡くなった後では彼女を弁護したり擁護したりすることも出来なくなるので、リビング&エンディング・ノートと合わせてきちんと書き残しておきます😌