つまるところ、 | るいのビターな日々

るいのビターな日々

主に女性化に関する内容を書いていましたが、諸事情により女性化を断念しましたので、女性化の情報が欲しい方は、他の方のブログを参考にして下さい;^_^A

物心ついてから今日に至るまで向き合い続けて来た問題を簡潔に述べれば、どう生きて どう死ぬ(臨終を迎える)のか?と言う一点に尽きるように感じていますうーん


※その、どう生きてと言う点に関しての違いが肉親たちや元親友たち、合わなかったかつての上司や先輩たちとの価値基準の違いで、人数や割合で言えば彼らはマジョリティで私はマイノリティなんだと…


⇒ただお釈迦さまの教え(真理)に基づいて考えるのなら、マジョリティが必ずしも正しいワケでもないのだと😌


・ともあれ死の問題1つ取っても、彼らと私たち家族では全く考えや向き合い方が違うので、それ以降の言動(三業)も全く違っていたのだと…


 例えば私たち家族にとって大切な人が亡くなったとしても、0になるワケでも無になるワケでも、その先が無くなってしまうワケでもない❗️と思っていますから、この21年間ずっと息子(の阿頼耶識)は生きていると思いそのように接し続けて来ましたニコニコ

⇒同じようにこの世に生を受ける前に旅立ってしまった孫(の阿頼耶識)も生きていると思って接し続けています。


・一方で何時かは私も家内もこの世に別れを告げて旅立つ日がやって来るので、お墓のこととか葬儀のことは勿論のこと、家内の実家のことも彼女の肉親(お姉さん2人と長女)ときちんと話せる内に話し合ってどうするのか?を決めておくよう進言して来ました。


☆そう言った重要な問題について予めしっかり話し合い決めてあるので、その日を迎えるまでは淡々と悔いの残らないよう過ごしていますニコニコ