※私も善悪二元論の稚拙で一方的、高圧的なやり方に疑問を感じこれまでオカシナ点が明らかになるよう、わざと取り上げられて来なかった問題点を取り上げて来ました😌
一方 もう4・5年前のインタビューのようですが、
・正にトランプ元大統領の考え方の方が、好ましく平和的だったなと思っていますし、だからこそ21世紀のアメリカ大統領で唯一戦争を起こさなかった大統領でいられたんだと思っています^ ^
⇒少なくともNATOやバイデンのような独善的な思惑で動いて来た連中とは、一線を画す指導者と言えるでしょう
※戦争を肯定する理由はありませんが、そもそもクリミアやオデッサ、ドンバス地方でのロシア系住民の虐殺と言う悪因を蒔き続けて来なければ、そしてミンスク合意(停戦協定)を一方的に破棄しなければ、この度のウクライナ紛争まで発展することは無かったと言うのが、因果の道理に例外は無い証しだと言える実例(悪例)なのではないでしょうかね