”バイク用タイヤに纏わる話”2 | るいのビターな日々

るいのビターな日々

主に女性化に関する内容を書いていましたが、諸事情により女性化を断念しましたので、女性化の情報が欲しい方は、他の方のブログを参考にして下さい;^_^A

ネタ切れ気味なので、またまた過去ログを引っ張り出して今日の記事を書いてみます😅


※実はバイクのタイヤがバイアスとかラジアルになる前にも、チューブ入りタイヤからチューブレスタイヤへの進化がありましたし、未だにチューブ入りタイヤを採用しているバイクはあるものですキョロキョロ

⇒チューブレスタイヤを履けるようにする為には、ホイールの方もチューブレスタイヤに適合した物へと進化して来ましたので、Dax君のリヤホイールをチューブレス適合した物に替えたのは、以前の記事で書いた通りです。

・他方で私がラジアルタイヤのバイクを運転したのは、元記事のFZR400Rの時だけですが、何処のタイヤメーカーの物だったのか?までは覚えていません😅

※そしてバイアスタイヤにしても、私が運転したことがあるのはBS(バトラックス)とDLだけですが、自分の好みとしてはTT100GPにしろTT900GPにしろダンロップ製のタイヤがマッチしていて好印象を持っていますし、他にもTT500GPやTT700GPもVTに履いたことがありますし、アローマックスも履いたことがありますうーん

⇒詰まるところリプレイスタイヤと言うのは、自分のニーズとタイヤサイズとタイヤメーカーやタイヤブランドとの兼ね合いで自ずと絞られて来るものだと思っています。

・最後にリメイクする予定のVFR君の部品取り車にしても、TT900GPを履く前提で(F.は16インチの物があり、R.は17インチにすれば適合するタイヤがある)、前後のホイールを先に入手しておいたと言うワケですOK

※副次的なメリットとしてリヤホイールが1インチ小径になるに伴い、リヤタイヤの直径も1インチ小径になることから、相対的にシート高も下がり足付き性も良くなることでしょう(笑)

⇒ただバイク自体のジオメトリーを崩さないよう、F.フォークの突き出しも下げる方向になりますので、これまでよりさらに乗り易くなりそうです^ ^