ニダボ（MC22型CBR250RR）とは、こんな↑バイクです
これに対抗するVTのエンジンを搭載したモデルを考えた時に、前に書いたように
☆五角断面ツインチューブ・アルミフレーム
☆プロアーム
☆ラジアルタイヤを使う
ことを念頭に入れた上で、
○乾燥重量を135kgに抑える
○F.ブレーキを310mm径のシングルディスクにする
○III型前期モデルの43psエンジンを搭載する
○比較する為に、タイヤサイズをニダボと揃える
なんて草案を形にしたバイクを造り上げて、乗ってみたいですね❗️
そして機会があればニダボにも乗ってみて、エンジン形式とフレーム&スイングアームの違いがどんな風に走りに反映されているのか？
影響と言うか、貢献度？がどんな感じのフィーリングになるのかを、実体験してみたいものですね