以前取り上げたノルドシュライフェについて詳しい記事を書いてくれて、ありがとうございます(笑)
リンク・タクシーと言うのは、確かBMWの車両でノルドシュライフェをプロドライバーの運転する助手席で体験できるサービスだったかな?!
かつてジャックが、雑誌記者を横に乗せて走ったのもM5だったから、そのイベントの車両だったのかもしれないですね![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
>現在のコース全長は20.832kmと当時より短くなったものの、
マン島のマウンテンコースの60kmには及びませんが、確かに1周するだけでお腹いっぱいになりそうな内容ではあるでしょうね(^-^)
>数えきれないほどのコーナーやアップダウンは当時のままだ。標高800mの山と谷をリボンが縫うようにコースが走り、
⇒その高低差は実に300mにも及ぶ。
マン島のマウンテンコースも200を越えるコーナーとジャンピングスポット、標高差390mを越える高低差のある難コースで、ライダーにとっては攻略し甲斐のある聖地ですけどね![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
とは言え3万ラップ、60万kmを走破した事実は素直に敬服します![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
私たちも峠を走るのが好きで、郷里に住んでいた頃にはあちこちの峠に走りに行ったものでした(笑)
ちょうどイニDが流行っていた頃でもあり、センターラインを割って走る派とセンターラインを割らない走りをする派で二分していて、私と仲間たちは後者でした。
ノルドシュライフェやマウンテンコースには一般車両を閉鎖して走行できる状況があるけど、こちらはそうはいきませんからね❗️
それでもタイヤをユーロードに替えただけで、あとは素ノーマルの360ccの初期型LifeでKP61のスターレットと遜色ないタイムを記録していたので、悪くはない結果だと納得していました![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
KP乗りの弟の親友からすると相当なショックだったらしくて、その後ミッションを4速⇒5速に載せ換えたりしていましたがね![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)