ご訪問ありがとうございます
3ヶ月で自分への愛に包まれて
なりたい自分になる
人生が劇的に変わるペット心理学
@gnw7614hでも検索できます。
おはようございます。
先日の続きです。
私が、アニマルコミュニケーターの
理恵子先生を介して、
ルフに初めて聞いたのは次の4つでした。
実は、この予約の日を待ちわびている間、
ルフと一緒にイベントに出掛けたんですが、
そこで、アニマルコミュニケーションの
公開セッションが行われて、
ワンちゃんとご家族が、
セッションを受けているところを
目の前で見ることができたんです。
テレビの向こうや、
海外のことだと思っていたけれど
日本でも気軽に受けられることに感動
「わ〜っ!みんなすごい笑顔」
「私も早く受けたいなぁ」
その場で、次回の予約受付をしていたけれど、
この時は思うところがあったのでそのまま帰宅。
そして後日、改めてイベントの
スタッフの方からお電話をいただいて、
「モニター枠があるので、受けてみませんか?」
とお誘いがあり、せっかくだから…と
アニマルコミュニケーションの
セッションを受けることにしました。
だけど、当時の私はとんでもない
カンチガイをしていたんですよね
というのも、
「なんどもアニマル
コミュニケーションを
受けるのは怖い」
と、思っちゃってたんですよ〜
そんな理由から、ルフではなく、
実家のジェレミーと母と一緒に参加することに…
(私が実家にいた頃に一緒に暮らしていた子)
イベント前にルフからジェレミーに
変更したいことをお話しすると、
スタッフの方が次のようにお話してくださいました。
「アニマルコミュニケーションは何度でも
受けていただくといいんですよ。
たくさん受ければ受けるほど
ステキな絆が築けるんです」
だけど、それを聞いた私が何を感じたかというと…
「いやいやいや。そうは言っても
受けるたびに寿命が縮まるんだよね」
と、大カンチガイ
なんで命がけのツールだと思ったんでしょうねぇ。
だけどこの時、
ジェレミーをお願いしてよかったなぁ
・・・と、しみじみと感じているんです。
だからあの時に
大カンチガイしてた私もOK
当時15歳だったジェレミーからは、
まさか思いも寄らないメッセージを
受け取ることができました。
続きます・・・
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
みなさまの応援が励みになります。
ルフをポチッ
続きはこちらからもお読みいただけます。