流英の適当ブログ -47ページ目

考える力をつける哲学の本

 ルー・マリノフ著、渡部昇一訳の『考える力をつける哲学の本―人生の問題解決力を高める!』を読んでみましたが、なかなか面白い本です。「哲学は心の病を治してくれる。哲学は心の薬なのである。」というエピクロスの言葉のように、ヘタな精神科医や占い師に話を聞くより、この本を読んで自分で考える力をつけたほうが人生において大いに役立つでしょう。

 PEACE法=Problem(問題)・Emotion(感情)・Analysis(分析)・Contemplation(思索)・Equilibrium(安定)の順に整理していく。ということを、いくつかの事例を交え紹介しています。それぞれの答えを導く指針として哲学的名言が紹介され、問題解決へと導いています。
 著者は、それぞれ状況にあった哲学を見つけるべきだと説いています。要は心の持ちよう、気の持ちようで、人生いくらでも変わるということです。狭い自分の固定観念に囚われず、広く偉人の考えに触れることによって視野を広げれば心が穏やかに過ごせることでしょう。

 H.D.ソローの「哲学者なら、生きる上での悩みを解決しなければならない。しかも理論上でなく、生き方を通じて。」の言葉に習うまでもなく、私も誇れる生き様を残したいと思っておりますが、そう思っているだけで現実は……。

第67回優駿牝馬

 牝馬クラシック第2弾ですが、距離延長でデータが少ないために予想が難しいですね。桜花賞上位組が強いのか、別路線の新興勢力が力を見せるのか。他の人の予想が気になる方はにほんブログ村 競馬ブログへ

 本命は17番キストゥヘヴンにします。桜花賞馬ですから力は上位でしょう。長い直線ですから末脚もいきると思います。
 相手は6番コイウタを推します。東京コースで好成績を上げている実績があります。距離に不安はありますが、折り合いに不安はありません。上手く先行できれば残れるのではないでしょうか。
 安定度からいくと13番アドマイヤキッスが一番でしょうか。ですが、あまり武豊ばかり勝つのも面白くないんですよね。
 あとはキングヘイロー産駒で距離が気になる5番ニシノフジムスメと9番カワカミプリンセス、気性が気になる2番フサイチパンドラ、距離的に魅力のある1番ブルーメンブラットにしておきます。

結果

 無傷の4連勝でカワカミプリンセスが女王になりました。この勢いは秋も続くのでしょうか?距離に問題はないので活躍してくれますかね。2着はフサイチパンドラでした。気性が荒く今回も不安視されておりましたが、意外と折り合って伸びてきましたね。3着のアサヒライジングはあと少しで交わされました。2番手追走ですが、自分のペースで逃げたようなものですから頑張りましたね。桜花賞上位馬はいまいちでしたね。距離的に厳しかったのでしょうか。距離が短くなる秋はまた難解です。

第23回東海ステークス

 オークスよりもこちらのほうが当てやすいですかね。他の人の予想が気になる方はにほんブログ村 競馬ブログへ

 何事もなければ12番ヴァーミリアンの勝利でしょう。格が違います。
 相手は10番マイネルボウノットでしょう。距離実績もありますので好勝負できると思います。
 あとは長距離堅実な3番ハードクリスタル、斤量が厳しいですが13番パーソナルラッシュ、やや力不足も11番アルファフォーレス、距離不安も好調維持の5番ヒシアトラスくらいでしょう。

結果

 勝ったのはハードクリスタルでした。2着がマイネルボウノットで、3着アルファフォーレスと比較的予想通りでした。1番人気のヴァーミリアンは体重減が響いたのでしょうね。それにしても最下位は負けすぎですが、故障していないといいですね。

第7回大京都展

 高島屋で行われていた『第7回大京都展』に出かけてきました。各日先着30名が舞妓さんと記念写真が撮れました。全員制覇する意気込みでしたが、なんとか1枚撮影することが出来ました。

 私が写真を撮ってもらったのは、『祇園東 田中菜美』の満彩代さんと富久美さんでした。『上七軒 中里』のさと夕さんと尚か寿さんとも撮りたかったのですが、整理券配布所に到着したら終了したところでした。

第1回ヴィクトリアマイル

 春の古馬牝馬の目標として新設されたG1です。初代女王になるのは果たしてどの馬か。3強の様相ですが、伏兵の台頭はあるのでしょうか。他の人の予想が気になる方はにほんブログ村 競馬ブログへ

 やはり6番ラインクラフトが軸でしょうね。実績を考えると一番人気は当然でしょうね。不安があるとすれば馬場の内が荒れているために、直線で思うように伸びないことでしょうか。
 それでいくと1番ダンスインザムードは最内をロスなく走れるし、ラチ沿いは意外と伸びているので抜け出すかもしれませんね。しかし、ムラ駆けの傾向があるのでいまいち信用できませんね。
 大外18番エアメサイアは外の良い馬場を走れるので直線は伸びるでしょう。距離不足の感はありますが、府中のマイルは二千前後が得意の馬も活躍する舞台ですから、充分チャンスはあるでしょう。
 あとは10番ヤマニンシュクル、13番ディアデラノビア、16番ヤマニンアラバスタあたりがどれだけ追い込めるかでしょうね。

結果

 内から抜けたダンスインザムードが勝ちました。中団から上手く抜け出しましたね。完勝ではないでしょうか。2着のエアメサイアは外からよく追い上げましたね。3着のディアデラノビアも馬場の悪いところをよく伸びましたね。ラインクラフトは9着に終わりましたが、調教時からカイ食いが落ちていると言われていたとおり調子が悪かったのでしょうか。