結果、競馬番組は、新勢力を「菊花賞」には、然程、必要が無いというものになった。「青葉賞」と「セントライト記念」の両方の1着加算の(優)の発行を受けたリオンリオンは1億にチョイ足らない取引でのJRAデビュー。そのデビューは2度敗退する自慢にならないものだが、これでも「日本ダービー」では「青葉賞」
2着馬の億馬と共に*3着同枠馬の身分であった。既に今年のダービー馬は競馬番組の中には存在しないから、来年の「春天」にも出走不可能である。
どちらにしても同枠馬であろうが共に2ケタ着順の2頭と。「プリンシパルS」の(優)破棄馬ザダルと共に「菊花賞」の(優)を受け入れたことになるが、調べていないので出走意思は判らない。ついでに神戸の特別登録馬を見ておこう。※は日本ダービー出走馬。そこにデビューがマイル戦だったダノンキングリーの名は無いから、「秋天」目途になる事は想定出来る。なら、新味に欠ける結果がありそうでモチベは再び下がる一方だ。
※ヴィント
※ヴェロックス
カリボール
キタサンバルカン
※サートゥルナーリア
シフルマン
ジョウショームード
ユニコーンライオン
※レッドサイオン
レッドジェニアル
ワールドプレミア

「青葉賞」連対馬が「セントライト記念」に出走という条件はその所属が美浦なのか栗東なのかにも影響されるものの本番も関東馬にとっては輸送しなければならない点で如何様にも想定は可能になる。
「神戸新聞杯」と共に短期間に輸送を2度も経験して、それを経験則とするかストレスとするかは、戦歴に問うより、競走馬本人に尋ねるしか無い訳だ。
それを過去事象に求めても、それぞれの個性によるところが多いから多変量解析では解決出来ない。「青葉賞」も「セントライト記念」も1着加算した戦歴は「日本ダービー」でも2着惜敗に敗れたフェノーメノ(2012)である。ここで重視すべきは、同馬が、そこ1着(優)を「菊花賞」には持ち込まなかった点。同馬は「菊花賞」に出走しても勝つ事は無かったと当時は言われる事もあったが、同馬こそが「菊花賞」に歴を刻まずに明け4歳で「春天」を制し、翌年には連覇を果たした特異な個性である。
その特異性は、それぞれ同枠馬によって為されたなどと嘘八百を並べるロジックは信用しなくてもいい。そのロジックでは3連覇の6歳時に急遽回避した理由に整合性を持たない。まぁ、こういう特殊な戦歴を刻む馬は、2度と出て来る事はないので研究する必要も無い。
それは、「青葉賞」と「セントライト記念」を共に1着加算する馬、つまり今年で言うところのリオンリオンが勝つ事など有り得ない等と言っているのでは無い事は理解できる人には当然の話で大衆も、その可能性を支持率10%超える程度に期待している訳だ。
もう1つのトライアルが今年(L)となって、関東馬ザダルのみに(優)を発行したが同馬の2歳デビュー戦の阪神芝20戦(朝日杯施行日)を取消となって明け3歳の1回中山マイルで再デビューして3戦3勝の戦果も、掴みどころの無いメンツで施行される当該トライアルでは集票の一角になる。
同馬はその1着(優)を「日本ダービー」には持ち込まなかった点だけでは無く、この取消歴も特異戦歴の中に分類される。「プリンシパルS」は結局、単1,2が共に惨敗する荒れた結果で、同じ一口馬主クラブのワンツーとなった。
それよりも、何よりも、今年の「京都新聞杯」が初めてのタイプを世に送り出した年である点が「菊花賞TR」に影響するか否かの判断が難解である。最近では言われる事も無くなった「令和最初」の「日本ダービー」であり、「菊花賞」である。だから、平成最後の皐月賞馬は通用しなかった。という説もあるだろう。
最終結論の為に書き始めたコンテンツだが、書いている内に結論が出ると思っていたが、出なかったので、このまま掲載しておく事にする。
で、追加にせずに、加筆にした。18頭立フルゲートでの雨傘レ-ス。前回の18頭は2004年の代替。2011,2009,2008年と遡る訳だが...ステイゴールドがキーになると言ってしまうと只の似たもの探しになってしまう。
