開催回数の符号は、過去に何度もやったけども、然したる果実は収穫できなかった「第99回」も「第100回」もやった記憶はある。だから、もう10年近く遠ざかっている訳だが。いつも言うように1つや2つの出目が飛んで来るのは、偶然だと決めつけてよいから、信じて賭けるのも自由、敢えて避けるのも自由。
「第111回春天」で2度目の起用を為されたライスシャワーに「京都記念」出走歴がある点を重く見るのも各位の自由である。
「第111回」は句読点ではない。
「第111回春天(1995)」
第111回(農)目黒記念