「第34回フェブラリーステークス」~揃目翌年戦の共有点~ | リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

  
 こんなのは、オペレーションでも何でも無く、ただの直近の共有現象に過ぎないから、結果として対象から人気の無い方から順列を得たが確率は人気のある方を順当したという結果である。ところで、◎’って▲(1着想定)と重さは同じなんだろうか?っつう事は、○’は△(2着想定)の相似なのだろうか。まぁ、どうでもええんやけど。ここへ来て、結果が裏切るのではなく、自らの発信が裏側になっている事が多くなっている様相で、再び「篭る」必要があるかもしれん。
 こちらはオペレーションに近い位置にあたるが結果は「裏揃」で、それも想定にあるのはダンゴと結果が証左するから説明は不要だろうが、▲の同枠に×という想定も存在した事も見えるだろう。