無印ばかりで馬券構成され、重いダンゴが下の方に沈殿している様は、呆れてしまう。1着馬は、「有馬記念」からの臨戦で、今年初めて、いや、昨日の「ダイヤモンドS」のアルバートに続き、1着馬となったキャリアであった。
「小倉大賞典」の事を何も書かなかったようで、本人は書いたつもりだったのだが。リブログ元が無いから、書いてないのだろう。どうでもええかww。「金鯱賞」で◎を打ったパドルウィールが、55キロで参戦となる。準OPも掲示板に載るのがやっとこさだったスペックは、G2を2着加算する事で、俗に言う「飛級」でオープン馬の身となってしまった。


