これでコメレスになっているか否かは定かでは無いが、今週は「金曜」競馬なんぞを行う為に非常に忙しくなる。実際には、金曜日のAMはPC前に居れないというマジヤバ状態で、木曜夜からオールとなってしまう。まぁ、それはそれこちらで対応するだけの事で主催者に文句は無い。
さて、「ノエル賞」が復活性再生し、併せて降格となる形を採っているが、最近流行りの一般戦の特別化である。「ノエル賞」が幕を引いたのが2013年で翌年より平場戦がそれを継承しサンマルホウセキ、ゴッドフリートを2枠で1着起用している。
そして、今年復活するのが、これまでの平地戦で、先週の同場同距離のOP「ディセンバーS」でツクバアズマオーとルミナスウォリアーの2頭の構成馬を出した番組である。
では、今年も「3枠」と考えるのは早計で個人的に出目で言うなら「4枠」になるが、然程、信用していない。出走馬も決定していない段階で、馬名を挙げて◎を打つのも早計ではあるが、その方が責任回避が容易なので、マコトギンスバーグとマイネルシュバリエと3歳馬がウエスタンエスプリとオーダードリブン。ミヤビエンブレムをどうするか?程度の解析度合い。
尚、明日(12/20)も夕方までリアクション出来ません。