(代替続行)第53回京成杯 | リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

まだ、アップしてなかったっけか?それは失礼。◎馬が回避したのでモチベが半減したもので....まぁ、こんなとこ勝ってしまったら、クラシック前に「故障した」だの、「春は絶望」とかのニュースになりそうやもんな...陣営の読みは正しい。(笑) だが、今年のクラシックは、一過性なんやろ?いや、一過性ではなくアニバーサリーなだけだ。




※配列の特記事項は、見れば解るから詳説しないが、5枠と8枠の交換作用である。そして(旧)8枠から除斥馬が出現し、さらに6枠にいた教唆馬としての出走機能を持つクロスボウが6枠を維持しているので、当研は、(旧)側の900万馬を選択したが、(新)の方もケイアイチョウサンも当然着目対象となる。