(代替続行)第5競走 新馬(牝) | リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 なんか、心配していた、稼競のシステムが、エラー発生とかで、予想エントリーが不能となったので、少しサービス。馬柱の解説は不要だろうから、わざわざしない。(新馬戦なので、当然、「前走」は存在しない。)


 この番組は昨年1月15日の第5日に施行されて7枠13番の減量51キロ馬を1着起用しているし、「月曜競馬」の経験も何度か持っており2006年1月23日(月)に同年2度目の同カテ戦で枠連万馬券の片棒を7枠13番が担いだ。7枠発信なのか、8枠発信なのか悩むところか?
 外枠のみに集票されているから、当然ながら、内枠に「穴馬」が存在する訳だが、フェンス馬である102タオルチャンの調教時計に誤魔化されてる?穴なら306や408の方がよく見える(馬体ではない)。7枠8枠がフェイクなら510やな。