「争いごとは話し合いで解決すべきで、武器を持ってたたかう自衛隊に参加するつもりはない」
北海道新聞記者の長谷川さんが素晴らしい記事を書きました。
自衛隊幹部用の「服務ハンドブック」が軍隊の本質をつまびらかに!
「自衛隊はその規律の基礎を戦闘におく」・・・
「公務員だからと自衛官になる。」
「災害で人々を助けたいから自衛官になる。」
それは、勘違いです!!
日本は世界5位の巨大軍隊を持っているということ。
自衛隊は日夜「戦闘」の訓練ばかりしているということ。
保護者は認識すべきです。!
災害救助隊ではないのです・・・・。
私たち親が、自衛隊に我が子の個人情報が流れないように
「除外申請」することは、実は
思想や反自衛隊の市民情報をリスト化し監視を始める・・・。
怖いです。
マスコミがマスコミの使命を果たさなければ
いつか来た道・・・
太田さんの熱い思いがたくさんの資料から伝わる力作でした。
今こそ、
読んで頂きたい。